そばではたらく
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出茶屋を支える周囲の後押し

出茶屋を支える周囲の後押し

14年間、移動式の喫茶店を営んでいた珈琲屋台出茶屋店主の鶴巻麻由子さんが、2017年7月に常設店を開店させました。拠点を持たずに営業していた鶴巻さんが、その場所に選んだのは出店先のひとつでもあったオリーブ・ガーデンの軒先でした。

人が集うリヤカー店舗のはじめ方

人が集うリヤカー店舗のはじめ方

“屋台”と言えば、おでんやラーメンを連想しますが、小金井市に住む人たちは“珈琲”をイメージされるかもしれません。赤い屋根の愛らしい緑のリヤカーを引いて屋台出店をしているのは、珈琲屋台出茶屋の店主である鶴巻麻由子さん。ハンドドリップの珈琲を屋外で販売しています。

人やモノと共に表現するコーヒー

人やモノと共に表現するコーヒー

最近、平日は会社員としてはたらき週末に地域活動に参加するなど、本業がありながらフリーランス的な活動をする人が増えているように思います。東京・西国分寺にある焙煎所TakaiTOCoffee(タカイトコーヒー)の高井智之さんもその一人。カフェ店員としてはたらきながら個人でイベント出店し、コーヒー豆を販売しています。チームや組織だけでなく、地域やそこに住まう人たちと一緒に活動を始めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか。

双子のような夫婦が営む介護サービス

双子のような夫婦が営む介護サービス

国分寺市にある訪問介護ことりの齋藤弘典さんと英里さんご夫婦は、「しごととプライベートの垣根をなくしたい」といいます。介護という、世間から見るとハードなしごとがそのまま暮らしと同じ線上にある生活をしながらも、穏やかでいつも笑顔。2人にとって大切なものや生き方の軸を人生の中心に据え、そこに愛情や時間を注ぐ日々について伺いました。

教育観とビジネスの間で

教育観とビジネスの間で

大手から個人経営まで様々な塾で講師の経験を積んだ鈴木祐輔さんが、育ったまちで少人数対象の塾を開きました。学校とは違う、けれども子どもにとってかけがえのない学びの場でどんな風に生徒と向き合っていきたいのか。塾講師として長い時間とエネルギーをかけたからこそ辿り着けた、鈴木さんの教育観を実現するための独立開業でした。

“少しでもはたらきたい”を叶える場所

“少しでもはたらきたい”を叶える場所

西武柳沢にベーグルのお店M’s ovenを開いた店主の相原万里さんは、小学校と保育園に通う2人のお子さんのママ。お子さんの食物アレルギーからベーグルづくりを始め、最初はお店を出すことなど思いもしなかったという相原さんですが、意外なきっかけで開店を決意します。

母親らしさを求めた先に

母親らしさを求めた先に

「子どもを持つママが、しごとと家庭をどのように両立させるか。大きな社会課題ともなっている、このテーマ。この課題に対する切り口のひとつとして挙げられるのが、家のすぐ近くではたらく“職住近接”です。近年、出産や育児などを理由に会社を辞めた女性が、特技や趣味を活かして開業するケースが増えています。

考え過ぎたら、はじまらない

考え過ぎたら、はじまらない

JR中央線武蔵小金井駅から徒歩5分。同じ店でも、店に立つ人や売るものでまったく違う表情を見せるCHILLは、倉科さんと阿部さんのはたらき方の違いから自然に生まれた、新しいスタイルの飲食店かもしれません。今回はお二人のはたらき方への想いを伺いました。

“軽やかに”店を始める

“軽やかに”店を始める

「飲食店の2店舗経営」と聞くと、周到なリサーチのもと、綿密な事業計画を立てて……といったイメージはないでしょうか。そんな常識を軽やかに覆すのが、CHILLを共同で経営する倉科聖子さんと阿部裕太朗さんのお二人。スピードオープンの秘密は、「枠にとらわれない」「自宅としごと場との距離感」にあるようです。

デザインは生活圏から届ける

デザインは生活圏から届ける

都心から国立市へと、しごとや住まいの場を移してきたデザイナーの丸山さん。連載最終回は、デザイナーとしてのこの地域でのはたらき方について、そして今後の展望についてお聞きしました。そこには、独立当初から変わらないデザインに対するひとつの考え方がありました。

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