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[文筆家物件]畳が香る自分だけの宿

ライター、脚本家、小説家、歌人。あるいは専門職種でなくても、文字を書くことがしごとの大部分を占めるという人、意外と多いですよね。特別な道具や機材が必要なしごとと違い、どこでも作業出来てしまう分、逆に、集中できる環境を作りづらいというデメリットも。「居住スペースと執筆スペースを分ける」「ノっている時間を無駄にしないように家の近くに専用の場所を持つ」。そんな切り分けで集中できる環境を整えるのも一つの方法です。机ひとつでもいいとは言え、しごととなればやっぱり、小さくても専用の場所を構えたいところ。

今回ご紹介するのは、庭と縁側がついた木造平屋の一戸建て。以前アーティストの方も住んでいたというレトロな造りに、文筆家たちが執筆に勤しむ旅館のような趣の漂う物件です。

門扉と玄関を開けて中に入ると、落ち着いたトーンの木目と白い壁。南向きの2部屋にもキッチンにも窓がついているので、入った瞬間から自然光の明るさを感じます。キッチン・ダイニングを囲むようにして、畳敷の和室が3室。どの和室も張り替えてからまだ年月の浅い畳で、青々とした色と香りに包まれるとホッと落ち着く心地よさがあります。
2面に窓があり風通しもいい南側の和室を執筆スペースにして、一番広い6帖の和室を住まいに、奥の和室は書庫にと使い分けるのもよさそう。執筆だけでなく、例えば、書道、花道など、音やニオイなどがご近所の迷惑にならないという条件をクリアできれば、広々とした空間で住みながら作業できる使い勝手のいい間取りです。

間取り図をじっくり見ると気づく不思議な構造。実は、南側の和室2部屋が収納スペースで繋がっていて、中のものをどちらの部屋からも取り出すことができます。どの部屋も収納たっぷり。

今はエアコンが撤去されている部屋も、入居が決まり次第、大家さんが設置される予定です。

南向きの和室には、どちらも大きなガラス引き戸があり、そのまま縁側に繋がっています。幅のある庇(ひさし)がついているので、ゆっくり腰掛けてお客さんと話すのも気持ちいい。専用の庭には鍵付きの倉庫もあり、土のついたものやちょっとした工具など、家の中には入れづらいものも収納できて便利です。日当たりもいいので、花を育てたり、菜園をしたり、庭があるだけでできることが一段と広がります。

縁側は、ベランダとは違う一戸建てならではの特権。手入れしやすい小さなスペースながらも活用方法は自由自在です。

和室とは打って変わってキッチンはフローリング仕様。お風呂場やトイレの水回りもコンパクトにまとまっているので、掃除がしやすく居住スペースにかける手間を最小限にできるのもうれしいポイントです。

歩いて5分ほどの場所には、気分転換の散歩にもぴったりな東京学芸大学のキャンパスがあり、物件の周りも静かな住宅地。一方、武蔵小金井と国分寺の駅も徒歩や自転車で難なく行ける距離感なので、買い出しや電車移動にも便利な立地です。執筆に快適な環境が整っています。

モニター付のインターホン、玄関ドアには防犯用のアラームがあり、1人暮らしでも安心です。

レトロなランプシェードや模様の入ったガラスがかわいい。

トイレは上にのせるタイプのアタッチメントで洋式にリフォームされています。

物件は奥から2番目。並びには子ども連れのご家族から1人暮らしの年配の方まで幅広い年齢層の方が住まれています。

内覧をご希望の方は、画面右上のCONTACTからお気軽にお問い合わせください。


物件情報
賃料68,000円敷金・礼金1ヶ月/1ヶ月雑費なし面積44.62㎡所在地東京都小金井市貫井北町1-23-15交通JR中央線 武蔵小金井駅 徒歩15分取引態様媒介建物構造木造平屋建築年数1965年3月契約期間定期借家2年(再契約可)設備電気、都市ガス、公営上下水道保証・保険要保証会社(2年間20,400円)/要指定家財保険加入(2年間19,000円)その他専用庭付一戸建て平屋/近隣駐車場月額15,000円(敷金1ヶ月要)/猫飼育可(1匹のみ、敷金1ヶ月要)情報登録日2018年8月9日取材日2018年7月31日情報更新予定日2018年11月1日株式会社タウンキッチン
東京都小金井市梶野町1-2-36
0422-30-5800
東京都知事(1)101857号
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