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災害に強いまちづくりを公園から

10月27日(日)、小金井市内で唯一の“防災公園”で、梶野公園まつりが開催されます。9回目を迎えるこのお祭りは、“防災”と“ご近所交流”を目的としたイベントです。

台風や豪雨など大きな災害が続き、最近も避難を経験されたり、東日本大震災を思い起こしている方も多いのではないでしょうか。
防災公園とは、災害時も機能するトイレや調理用かまどとして活用できるベンチなどの様々な防災機能を持ち、一時避難場所に指定されている公園です。JR中央線東小金井駅近くにある梶野公園は、市と市民ボランティアが協働で管理運営を行なっています。

社会全体が混乱し、みんなが不安な気持ちを抱えている災害時、安全に過ごすには誰かと支え合うことが不可欠。そのためには、防災公園のような機能を持ち人が集まれる場所、そして、職場や学校、買い物先も含め、普段近くにいる“ご近所さん”と声を掛け合える関係性が大きな拠り所になります。

イベントでは、防災をテーマに、ポリ袋とフライパンでパンを作るポリパン®︎講座、防災まち歩き講座、今月日本を襲った台風19号でも話題となったペット同行避難訓練などが開催されます。
音楽ステージ、子どもたちが公園でめいっぱい楽しめる遊びや体験、そして、高架下のアトリエテンポ、シェア施設PO-TOとMA-TOからも物販やワークショップのお店が多数出店します。

ご近所さんと顔見知りになって一緒に楽しめるお祭りに、日中は離れていることの多い家族、大切な友達や職場の仲間とぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

イベント概要
日時2019年10月27日(日)10:00〜15:00
小雨決行・荒天中止
場所梶野公園(小金井市梶野町5-10-1)
JR中央線東小金井駅北口徒歩5分
問い合わせ小金井市環境政策課 TEL:042-387-9860URLhttps://www.facebook.com/kajinomatsuri/主催 梶野公園まつり実行委員会/共催 小金井市