![[欧州巡記 vol.3]人を集めるクラフトビールの磁力](https://rinzine.com/cms/wp-content/uploads/2019/06/vol3-400x250.jpg)
[欧州巡記 vol.3]人を集めるクラフトビールの磁力
ビールと言えばドイツやベルギーが有名ですが、今回の旅で印象的だったのはロンドン。町のいたるところに英国式のパブがあり、平日昼間から紳士、淑女が楽しんでいました。
![[欧州巡記 vol.2]自由なママチャリ大国](https://rinzine.com/cms/wp-content/uploads/2019/06/vol2-400x250.jpg)
[欧州巡記 vol.2]自由なママチャリ大国
自転車大国オランダ。自転車専用道路が整備されており、オシャレな自転車がすごいスピードで駆け抜けていきます。アムステルダムの街中にあるレンタルサイクル屋で、試しに自転車でのまち巡りをチャレンジしてみました。
![[欧州巡記 vol.1]歩くのが楽しくなる道づくり](https://rinzine.com/cms/wp-content/uploads/2019/06/vol1-400x250.jpeg)
[欧州巡記 vol.1]歩くのが楽しくなる道づくり
車による痛ましい事故のニュースが絶えない日本。本当に胸が痛みます。高齢化社会と車社会の未来を考える時期なんだろうと思います。今回訪問した3つの都市は、いずれも歩くのが楽しいまちでした。
![[欧州巡記 vol.0]欧州から見る成熟社会のゆくえ](https://rinzine.com/cms/wp-content/uploads/2019/06/vol0-400x250.jpg)
[欧州巡記 vol.0]欧州から見る成熟社会のゆくえ
最大10連休という大型GWを終えて早一ヶ月半。私の大型GW後半はヨーロッパへ一人旅。まちづくりに携わる端くれとして、自分たちが心地よく楽しい暮らしをどうすれば実現できるのか、そのヒントを得るための今回の旅。現地で感じたことを自身への備忘の意味を含めて、著しておこうと思います。
![[編集長の酒場談義]学びの次を指す、まちの変換装置/熊井晃史さん](https://rinzine.com/cms/wp-content/uploads/2019/05/kumai_2-2-400x250.jpg)
[編集長の酒場談義]学びの次を指す、まちの変換装置/熊井晃史さん
今回酒場で語らうのは熊井晃史さん。前職は子どもたち向けのワークショップを企画運営するNPO。創業初期から関わり、プロデューサー・クリエイティブディレクターとして“教育”をテーマに最前線を走って来られました。一昨年前に独立し、新しい自分のページを刻む熊井さんにお話を伺ってみました。
![[編集長の酒場談議] ITとコミュニティ / 佐々木博さん](https://rinzine.com/cms/wp-content/uploads/2019/01/IMG_7583_moji-400x267.jpg)
[編集長の酒場談議] ITとコミュニティ / 佐々木博さん
今回お話をお聞きしたのは佐々木博さん。プロとしてITを広く伝えられてきた佐々木さんの、活躍の背景にある思いとは。そして話題はコミュニティ、さらに暮らし方そのものへと深まっていった談議をお届けします。
![[編集長の酒場談義]走り続ける道をひらく/荒川優さん](https://rinzine.com/cms/wp-content/uploads/2018/10/9b0d09bc0c3c46ac8fafcd6370295a57-400x250.jpg)
[編集長の酒場談義]走り続ける道をひらく/荒川優さん
今回の酒場談議は、子供たちに走り方を教えている荒川優さんをお迎えし、陸上選手を経て今のしごとを軌道にのせるまでの、彼の胸に秘めた思いをお聞きします。
![[編集長の酒場談義]旅するように、はたらく/西山佳孝さん](https://rinzine.com/cms/wp-content/uploads/2018/04/5467d321f4a910935dc544c1d9ac07de-400x267.jpg)
[編集長の酒場談義]旅するように、はたらく/西山佳孝さん
今日のお客さんは、西山佳孝さん。全国津々浦々を飛び回り、行政や民間企業と一緒に地方のしごとに取り組んでいます。旅するようにはたらく、その生き方をお聞きします。

小回りを利かせてチャンスを掴む
トランクをひとつ持ち歩き、毎週末のようにアンティークマーケットに出店しているCOVINの宇治橋帆織さん。前回は、お店という拠点を持たずにはたらくこと、その魅力についてをお聞きしました。今回は、アンティークの世界でしごとをすることになったきっかけについて、詳しくお聞きします。

遠い国の物語を運ぶ古雑貨の行商
トランクひとつを持ち運び、毎週末のようにアンティークマーケットに出店している宇治橋帆織さん。お店という拠点は持たず、出店にこだわってきた宇治橋さん。そのはたらき方について、想いをお聞きしました。