sponsored by 武蔵村山市、福生・昭島地域の未来をつなぐ協議会
まちの魅力創出を目指すワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」。
学生や主婦、会社員などの創業希望者や、創業後間もない方を対象に、「まちにあったらいいな」という事業アイデアを募集します。ワークゼミでアイデアをブラッシュアップし、受賞者には、奨励金などを授与。募集告知、先輩となる実践者たちへのインタビュー、最終審査会の様子、そして、受賞者のその後を追いかけたインタビューをご紹介します。
連載一覧
武蔵村山市
開催告知/実践者インタビュー目次
※最終審査会レポートなど順次公開予定
福生市・昭島市
開催告知/実践者インタビュー目次
最終審査会レポート「ファイナリストが描くまちの夢」
[グランプリ受賞者インタビュー]
ママたちに寄り添う地域の助産師
準グランプリ 産前産後そうだん室 りあん助産院 栗原真未さん
街で安心を届けるトリミングカー
準グランプリ 石川美穂さん
近日公開予定
グランプリ 松下源さん
武蔵村山市の江戸街道沿いに2024年1月にオープンした「あいちゃんの台所」。飲食店で働きいつか自分のお店を開きたかったという松田亜衣さんを店主に、娘の星茄さん、瑞月さんとお店を営んでいます。「地元で愛されるお店にしたい」と話す3人に、お店づくりのストーリーをうかがいました。
ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、「武蔵村山の実践者たち」がはじまります。武蔵村山市のちょうど真ん中あたり、学園1丁目に2023年、コーヒー店が誕生しました。その名は「SÜ COFFEE(スーコーヒー)」。「地元に美味しいコーヒーと一息つく時間を提供したくて。カフェではなく、コーヒー店なんです」。店長の平野俊太さんはそう話してくれました。平野さんと、共同経営者の加藤春捺さんのこだわりがつまったお店。開店前から今までの、ふたりの軌跡を伺いました。
【ワークゼミ&コンテスト NEW WORKING 連動企画】 武蔵村山の実践者たち
ワークゼミ&コンテスト in 武蔵村山「NEW WORKING」のエントリーの受付がスタートしました!リンジンでは「NEW WORKING」と連動し、武蔵村山市で新しい事業を手がける創業者のインタビューを順次公開します。先輩起業家のストーリーがあなたの事業アイデアのヒントにもなるはず。
トリミングカーで街を走る出張トリミングサロン「CCcornet(シーシーコルネット)」をオープンした石川美穂さん。福生市昭島市のワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」で準グランプリを受賞し夢を実現させました。その想いやストーリーとは。
「ママが満たされないと、子どもも満たされませんから」と語るのは、昭島市で産前産後そうだん室「りあん助産院」を経営する栗原真未さん。ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」で準グランプリを受賞後、念願の助産院をオープンさせました。
ファイナリストが描くまちの夢 NEW WORKING最終審査会
福生市・昭島市の新しいビジネスを創出するワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」最終審査会&グランプリ発表が行われました。ファイナリストのプレゼンテーションから授賞式まで、当日の様子をレポートします。
米軍横田基地に沿って、アメリカのロードサイドのような風景が続く、国道16号線。福生市には、ここにしかないカルチャーが息づいています。米軍ハウスを拠点にまちづくりを行うソーシャルデザインチームFLAGを立ち上げた、佐藤志織さん、佐藤竜馬さん、そして田中克海さん。地域にある“LOCAL STANDARD”(地域資源)を探し、価値を生み出してきた10年をお聞きしました。
ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たちの第3弾は、LEF TOKYOの横谷仁さん。福生市を拠点にキャンピングトレーラーをお店にした移動販売の古着屋からスタートし、今はフードトラックにも力を注いています。開業までにどんな経緯があったのでしょう。
NEW WORKING連動企画「福生・昭島の実践者たち」の第2弾は、昭島市のブックカフェ・マルベリーフィールドの店主 勝澤光さん。長年働いていた建材メーカーを辞めて、ご両親が営んでいた本屋を事業承継し、ブックカフェとしてオープン。これまでの道のりをうかがうと、多くの失敗と試行錯誤がありました。
ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たち。第1弾は、JR青梅線中神駅前にある「アンポン bake&drip」の石丸智浩さんと小山かおりさん兄妹。2020年のオープン直後から開店と同時に行列が。どのような道のりで開業し、愛されるお店を兄妹で続けているのでしょうか。