#家族経営

いつかを叶えた兄妹のカフェ経営

いつかを叶えた兄妹のカフェ経営

ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たち。第1弾は、JR青梅線中神駅前にある「アンポン bake&drip」の石丸智浩さんと小山かおりさん兄妹。2020年のオープン直後から開店と同時に行列が。どのような道のりで開業し、愛されるお店を兄妹で続けているのでしょうか。

2660view2022.10.06
母と犬、私で始める地元カフェ

母と犬、私で始める地元カフェ

2022年3月、調布市にオープンしたカフェ「Paston(パストン)」の店長・小黒奈央さん。実家のそばでカフェを開くことを決めた背景には、お母さんと愛犬という家族の存在がありました。

2288view2022.09.29
9坪の家から、9坪の宿へ

9坪の家から、9坪の宿へ

三鷹の住宅街の中にひっそりと建つ小さな家。原型は、建築家・増沢洵さんが1952年に建てた「最小限住居」。一家4人の萩原家が暮らしたこの家は、「日常を旅する宿」として生まれ変わりました。

4136view2022.08.18
住みはたらき集う、建築家のビル

住みはたらき集う、建築家のビル

住宅や店舗の設計を手がける「studio83」の辰巳夫妻。商店街の小さな空きビルをリノベーションし、ギャラリー、キッチン付き店舗、事務所兼シェアオフィス、自宅として活用している二人の拠点を訪ねました。

1588view2022.04.21
“はけ”発アニメーションで繋がる

“はけ”発アニメーションで繋がる

小金井市を拠点に、アニメーションを主としたコンテンツを制作する「デコボーカル」。上甲トモヨシさんと一のせ皓コ(ひろこ)さん夫婦によるクリエイティブユニットです。2019年には、国分寺崖線下の“はけの大地”周辺に住まう作家同士で地域クリエーション団体「はけの手アニメーション」を結成しました。

947view2022.02.24
おやきで始める、はたらく場作り

おやきで始める、はたらく場作り

東小金井にある「OYAKI CAFE キイロ」。店長の野内さんは、多様な人がはたらく場を作りたかったと言います。ご自身がうつ病を患った経験や福祉のしごとの経験が今につながっているそう。どんなお店なのでしょう?

2273view2022.01.13
毎日メニューが変わるパン屋でいたい

毎日メニューが変わるパン屋でいたい

都立小金井公園の近くの農家みちにある、かぶとパン・かぶとめし。パンもお弁当も日替わりというこだわりを持つ店主の佐藤嘉太(かぶと)さんに、開業までの経緯や、はたらき方の変化について、お話を伺いました。

2302view2021.08.26
夫婦で営む、捨てないパン屋

夫婦で営む、捨てないパン屋

「向いているしごとに行き着くまで、逃げ続けたっていいんじゃないかと思うんです」。JR南武線稲城長沼駅からすぐ、夫婦で小さなパン屋を営む冨永佳道さん。新卒でサラリーマンとして社会に飛び込んだ冨永さん。どのような選択を経て、パン屋というしごとにたどり着いたのでしょう。

2624view2021.02.18
パン職人の日常にアカリを灯す

パン職人の日常にアカリを灯す

国立駅を出てすぐ、高山顕さんが営むアカリベーカリー。開業から5年。まちの人気店として国立の日常に溶け込むようになるまでには、普通なら心が折れてしまいそうな不測の出来事と、初心を守るひたむきな日々の積み重ねがありました。

789view2021.01.21
家族が集まる、その一瞬を写す

家族が集まる、その一瞬を写す

ナチュラルな雰囲気の家族写真が好評のAnd Still Pictures.。2020年8月には、JR東小金井駅前の商店街にスタジオを移転オープンさせました。代表でフォトグラファーの伊藤慈朗さんに、暮らしとともに地域で育ててきた家族写真プロジェクトについて聞いてみました。

844view2020.12.23
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