3月20日(月・祝)、新宿のリビングデザインセンターOZONEを会場に、シンポジウム 郊外の未来を考える 住みたい・働きたい街は自分で作ろう!が開催されます。東京の郊外を拠点に活躍するデザイナー、ショップ経営者、地域工務店、エリアマネジメントの有識者が集まり、これからの郊外での暮らし方・はたらき方について議論します。
主催のリビングデザインセンターOZONE太田さんは、「都心でも地方でもない“郊外”にスポットを当て、これからの豊かな暮らしの在り方を考える内容。郊外での暮らし方・はたらき方に興味のある方はぜひお越しいただければ」と呼びかけています。
3月16日(木)から28日(火)の期間中は、小泉誠と仲間たちが考える 郊外のすゝめと題して、展示やマルシェなども開催されます。自分の暮らし方やはたらき方を考えるきっかけに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。(國廣)
2017年3月20日(月・祝) 14:00〜17:00
新宿パークタワー 3F パークタワーホール
200名
一般 2,000円 / 学生 1,000円(学生証提示のこと) CLUB OZONEプロフェッショナル会員(ユース・法人含む) 無料
公式ホームページ
小泉誠と仲間たちが考える 郊外のすゝめ
http://kougainosusume.jp