#建築家

暮らしの選択肢を広げる“余白”

暮らしの選択肢を広げる“余白”

郊外での住まい、暮らし、はたらき方を考える企画展小泉誠と仲間たちが考える郊外のすゝめ(3月16~28日、新宿・リビングデザインセンターOZONEで開催)との連動企画として開催されたシンポジウム郊外の未来を考える 住みたい・働きたい街は自分で作ろう!。 前回は、“郊外は住みよいのか”というテーマに対する、パネリストの皆さんの考えを紹介しました。第2回はさらに郊外の住まいやはたらき方について、掘り下げていきます。

1074view2017.05.11
都会と郊外はどちらが住みやすい

都会と郊外はどちらが住みやすい

2017年3月に、新宿のリビングデザインセンターOZONEで行われた企画展、小泉誠と仲間たちが考える郊外のすゝめ。連動したシンポジウムとして、郊外の未来を考える 住みたい・働きたい街は自分で作ろう!が開催されました。後半に行われたパネルディスカッションの模様を、4回に分けてお届けします。

1597view2017.05.08
変化に強い身軽な空間づくり

変化に強い身軽な空間づくり

お店や場づくりにおいて大切なのは、どうすれば場に人が集まり、その場をどう使うのか考えること。訪れた人にどのような行動をしてほしいのか、具体的なイメージをふくらませておくことが大事だと建築家の山道さんは言います。トークイベント後編では引き続き実際の施工事例を交えながら、これからの場づくりのアイデアをお伺いしていきます。

1055view2017.04.24
まちと店に調和をもたらす建築

まちと店に調和をもたらす建築

いつかは自分のお店を持ちたい。しかし、何から始めればいいのかわからないし、もし仮にお店ができたとしても、お客さんが来てくれるのだろうか。そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。建築家としてお店や家、公共施設などを設計されている山道さんは、どうすれば人が場に集まり、その場をどう使うのかを考えながら、定石にとらわれない新しい空間をデザインされています。

1381view2017.04.14
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