#対談・トークイベント

大学のみどりは誰のもの?

大学のみどりは誰のもの?

2023年3月4日、「みどりのオープンキャンパス」をテーマに、「デザインセッション多摩(DeST デスト)」が開催。大学の緑地の今やこれからの可能性とは?トークイベントの様子をレポートします。

877view2023.03.27
サードプレイスのウラ側を考える

サードプレイスのウラ側を考える

家でも仕事場でもない、第3の場所。今年で5年目となるデザインセッション多摩DeST(主催 明星大学デザイン学部デザイン学科)のテーマはサードプレイス。オンラインで開催されたトークセッションの一部始終をレポートします。

886view2022.04.07
ゲストハウスから見る新しい景色

ゲストハウスから見る新しい景色

北海道で現在5軒のゲストハウスを運営している合同会社Staylink代表の河嶋峻さん。北海道別海町出身で、上京し国際基督教大学に入学。卒業すると同時に友人3人で起業の道へ進みました。なぜ学生で起業という選択肢を選んだのか。コロナ禍を経て考える、ゲストハウスの価値と地域の関係性とは。河嶋さんにお話を伺いました。

554view2021.10.12
公園のポテンシャルを町に広げる

公園のポテンシャルを町に広げる

多くの公園をマネジメントし、自然環境の保全や環境教育、イベント企画・ボランティアコーディネートなどを手がけるNPO birth。事務局長の佐藤留美さんに、birthの取り組みから公園とコミュニティの関係性についてうかがいました。

882view2021.10.05
カフェでつなぐ“生き合う”関係性

カフェでつなぐ“生き合う”関係性

武蔵野プレイスの1階にある「Café Fermata」。図書館内にあるカフェとして全国から注目を浴びています。運営するのは株式会社レセルカーダ代表の松井隆雄さん。コミュニティの中にどう位置付け、アフターコロナを見据えてどんなビジョンを描いているのか。松井さんにお聞きしました。

803view2021.09.27
ゼミを卒業して見えてきた選択肢

ゼミを卒業して見えてきた選択肢

「まちのインキュベーションゼミ」には、過去3回で70名が参加してきました。会社勤めを辞めた人、新たな拠点を見つけ移住する人、今のしごとの価値を感じつつパラレルに活動を続ける人。ゼミを経て、それぞれに変化が生まれています。卒業生3人の現在地から見える、これからのはたらき方とは。

398view2021.05.18
“すごくいい郊外”で創業するとは?

“すごくいい郊外”で創業するとは?

コロナ禍で郊外に注目が集まる中、オンラインイベント「郊外の創業とまちづくりを考える会議」が開催されました。JR中央ラインモール、多摩信用金庫、タウンキッチンと、創業者、それぞれが考える、郊外の変化や創業の可能性とは。

846view2021.05.11
建築とアート、2本軸ではたらく

建築とアート、2本軸ではたらく

自分たちが暮らすまちを、どう使いこなすか。建築やアートなど、まちを様々な角度から捉える活動をされている、ミリメーターの宮口明子さんと笠置秀紀さん。自分たち“らしさ”を失わず、まちの文化と経済も守るための今のしごとやはたらき方に至るまで、どう模索したどり着いたのかお話を伺いました。

672view2021.04.27
今、“多摩流の創業”を考える

今、“多摩流の創業”を考える

暮らしが変わり、はたらき方が変わる今、改めて“多摩地域”らしい創業とは。TSUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に所属し、創業支援施設Startup Hub Tokyo TAMAの運営を行う永島秀隆さんと、タウンキッチン代表の北池。2人が初めてじっくり腰を据え、多摩の創業について語ります。

743view2021.04.27
東京の森に芽吹く新しいしごと

東京の森に芽吹く新しいしごと

東京・檜原村で森を活かすプロジェクトMOKKIの森がスタート。その仕掛け人である東京チェンソーズの青木亮輔さん、OSOTOの渡部由佳さんと、タウンキッチンの北池が対談しました。二人の新しいはたらき方とは?

577view2021.04.27
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