吉祥寺駅から離れた住宅街に佇む、大正12年から続くそば屋「きそば 中清」。手打ちそばと地酒を取り入れ人気店にしたのが、3代目の清田治さんです。78歳になる今も、家族と一緒にそばをつくりお店を営んでいます。
吉祥寺にオープンしたネオ居酒屋「呑楽Neko(のらねこ)」は、新潟県糸魚川市で小学校の同級生だった3人が切り盛りしています。古着屋を営みながら居酒屋を立ち上げたオーナーの野内由太郎さんと、店長の富田康文さん、会員制ホテルで約10年間料理人を勤めた磯谷美雅子さんにお話を伺いました。
武蔵境の農家に生まれ育ち、「日乃出造園土木」を営む舩木功さん。武蔵野市内の公園を数多くつくり、その後何十年にもわたって、植物や通路のメンテナンスを続けてきました。舩木さんは、どのような信念を持って経験を重ねてきたのでしょう。
目の前は小金井公園。1階の通り沿いは開口部の広い店舗仕様、1階奥と2階に居住空間がある軽飲食可・ペット可の店舗併用住居です。DIYを含めて、内装設計や活用方法には柔軟に応じてもらえることが魅力です。[賃貸]
車なら2台停められる広々としたガレージスペース。その奥には、大きな窓とガラス戸のついた約55㎡の空間が隠れています。物販店やギャラリー、カフェなど軽飲食の営業も相談可。気になる物件の中を覗いてみましょう。[賃貸]
多摩エリアと都心を結ぶ東京の“芯”であり、住みたいまちではいつも名前が挙がる武蔵野市。先進的でユニークな武蔵野市でシティプロモーションを支える、広報戦略アドバイザーを募集しています。武蔵野市で初めての広報専門職の募集!広報の専門的な知識や経験をお持ちで“我こそは”と思う方は、このチャンスを活かしてみてはいかがでしょう。
今回ご紹介する成約物件事例は、JR中央線武蔵境駅から徒歩12分のところにある「居酒屋こう」です。昔ながらの八百屋さんや魚屋さん、日替わりで店主が変わるシェアキッチン 8K武蔵境が並ぶ、複合型の商業施設の一角にお店を構えた店主の根元さん。編集部が現地を訪ねてきました。
2023年、吉祥寺にオープンした観葉植物のお店「ECHO PLANTS(エコープランツ)」。店主の秋谷弘太郎さんは写真家で、コロナ禍を機にグリーンショップのマネジャーに転身。そして独立し、お店を開いたのはなぜだったのでしょうか。
JR中央線と西武鉄道多摩川線が通る武蔵境駅。公共施設「武蔵野プレイス」が象徴となっている南口に、外観からはわからないちょっと不思議な物件がありました。ご紹介するのは、ビルの裏側にある「観音院」というお寺に面した2部屋です。[賃貸]