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編集者として多摩に飛び込む

編集者として多摩に飛び込む

やりたいことをしたい、家族もしごとも大切にしたい。日常に追われながら、そんな風に生きられたらどんなにいいかと理想を描いている人は多いのではないでしょうか。立川を拠点に36年続く出版社・けやき出版の社長である小崎奈央子さんは、2人の子どもを持ち、母として、女性として、そして社長として日々奮闘しています。小崎さんが強い意志で叶えていく人生、そのはたらき方に迫ります。

2148view2018.01.11
ちゃんと稼いで選択肢を増やす

ちゃんと稼いで選択肢を増やす

育児をしながらする“自分らしいはたらき方”について考えてきたハタラクカイギ2017。最終回のテーマは、“好きなことでお金を稼ぐこと”について。やりたいことを実現するときに誰しもが通過するこの道をどう歩むべきなのか。より本質へと迫っていくハタラクカイギ、最終章です。

1403view2017.04.20
家族をいいわけにしない

家族をいいわけにしない

子育てをしながら多摩をフィールドに活躍する地域の旗振り役の実体験を通じて、“自分らしいはたらき方”について考えるハタラクカイギ2017。第2回目は、家族としごとの距離感の捉え方について語る白熱の中盤戦をお届けします。

1530view2017.04.13
全部混ざった暮らしを楽しむ

全部混ざった暮らしを楽しむ

子育てをしながら多摩をフィールドに活躍する地域の旗振り役とリンジン編集長の北池が“自分らしいはたらき方”について語り合うトークイベント、ハタラクカイギ2017。一見すると華やかに活躍をしている3名の女性。ですが、その背景には特別なことはなにひとつない、試行錯誤の末に辿り着いた“自分らしく”あるための等身大なヒントが散りばめられていたのです。

1518view2017.04.06
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