国立駅から歩いて10分ほどの場所にある小さな箱。駅から南西にまっすぐ伸び、興味の引かれる個人店が並ぶ富士見通りに面しています。約4坪というコンパクトサイズのこの物件で、物販店舗やアトリエ、事務所など、ガラス張りの開口を活かした“魅せる”小商いをはじめませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年11月10日現在)
2022年7月に、コーヒー専門店「THE MIDFLOW coffee roast」を国立にオープンした、益岡悠介さん。学生時代は弁護士を目指していたという益岡さんに、自分のお店を始めた経緯を伺いました。
赤い三角屋根の旧国立駅舎が特徴的な国立駅南口。国立市が、東西広場や円形公園を含めた国立駅南口広場のデザインアイデアコンペを開催し、子どもから大人まで幅広くアイデアを募っています。
国立駅から徒歩7分。老舗から新しいお店まで雰囲気の良い個人店が立ち並ぶ、富士見通りにある2階建の売買店舗。レンガが映える、視認性も高いこの場所を拠点に、店舗や事務所を開きませんか。[売買]※この物件は現在募集を中止しています(2023年12月20日現在)
地階を含め4フロアからなる豪華な国立の邸宅。部屋数は、なんと10LDKと地下5部屋という贅沢さ。以前住んでいた方のこだわりがたっぷりと詰まった物件です。ぜひご覧ください。[売買]
JR中央線国立駅の南口から徒歩7分。富士見通りを真っ直ぐ進むと、見渡しのいい交差点の角に開放的な店舗・事務所物件があります。大きく開いた入り口から通りを歩く人たちに向けて、あなたならどんな工夫を光らせますか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2022年5月13日現在)
JR中央線国立駅から歩いて5分、全面ガラスの出入口とヘリンボーンと呼ばれる床が出迎えてくれる店舗物件があります。国立らしい雰囲気が漂うエリアで、広々としたワンフロアや内装を活かしてお店や事務所を構えませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年11月26日現在)
JR南武線谷保駅から徒歩4分、テラスハウスタイプの小さな戸建が立ち並んでいます。今回紹介するのは、淡い青色の左から2軒目。価格はなんと980万円。昭和のレトロさを最大限に生かしながら、まるごと自分好みにリノベーションしませんか?[売買]※この物件は成約済みです(2021年7月6日現在)
JR中央線国立駅南口から徒歩12分、木の香りがふわっと広がり、日本の伝統的な住まいの良さを生かした“和モダン”な住宅が。住めば愛着が湧く国立のまちで、木目に囲まれながら居心地のいい暮らしをしませんか。[売買]※この物件は成約済みです(2021年5月21日現在)
国立駅を出てすぐ、高山顕さんが営むアカリベーカリー。開業から5年。まちの人気店として国立の日常に溶け込むようになるまでには、普通なら心が折れてしまいそうな不測の出来事と、初心を守るひたむきな日々の積み重ねがありました。