実践者と考える暮らし方、働き方
まちと店に調和をもたらす建築
いつかは自分のお店を持ちたい。しかし、何から始めればいいのかわからないし、もし仮にお店ができたとしても、お客さんが来てくれるのだろうか。そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。建築家としてお店や家、公共施設などを設計されている山道さんは、どうすれば人が場に集まり、その場をどう使うのかを考えながら、定石にとらわれない新しい空間をデザインされています。
sponsored by 武蔵野市 技能功労者・産業功労者表彰事業
手で語る職人たち
公園を次世代へつなぐ、愛と技術/1歳から100歳の髪を整える/商店会の仲間とにぎわいを支える/ひとつのタルトに感動を込めて/都市農業を育て、未来へつなぐ/風景を整えるまちの“鳶さん”
郊外まちづくりはどこへ行く
大学のみどりは誰のもの?/“すごくいい郊外”で創業するとは?/ローカル遊びの実践者が語る本音 公開講座#3レポート/サードプレイスのウラ側を考える/自治区の仕掛人と営みの支援者 それぞれの10年とまちづくり/建築とアート、2本軸ではたらく
一緒にするのが面白い
店舗併用住宅のススメ
団地に住み営む、染色作家の夫婦/商店街に建つパブリックな家/住みはたらき集う、建築家のビル/住宅街でパン屋はできるの?/住宅街に佇む一軒家のごはん屋/シェアハウスと出版社をつくる人
8Kで生まれるストーリー
シェアキッチンではじめよう
第二の人生は、自宅で焼き菓子店/ごはんとおかずで育むコミュニティ/主婦が食堂をはじめるまでの道程/フードトラックで進む一人店主/NORIZ COFFEEのパートナーシップ/パン屋を地域の“見守り役”に/シェアキッチン6年生、店を持つ