実践者と考える暮らし方、働き方
まちと店に調和をもたらす建築
いつかは自分のお店を持ちたい。しかし、何から始めればいいのかわからないし、もし仮にお店ができたとしても、お客さんが来てくれるのだろうか。そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。建築家としてお店や家、公共施設などを設計されている山道さんは、どうすれば人が場に集まり、その場をどう使うのかを考えながら、定石にとらわれない新しい空間をデザインされています。
sponsored by 武蔵野市 技能功労者・産業功労者表彰事業
手で語る職人たち
公園を次世代へつなぐ、愛と技術/1歳から100歳の髪を整える/商店会の仲間とにぎわいを支える/ひとつのタルトに感動を込めて/都市農業を育て、未来へつなぐ/風景を整えるまちの“鳶さん”
まちの資源として活かすには
みんなの空き家問題
9坪の家から、9坪の宿へ/街の余白で始めた“ケの日”のお店/空き家と孤独を埋める革新者/空き家から縮小社会の未来を眺む/地元の空き家をスナックしようぜ/縁を紡ぐ久米川町46番地の庭/古き洋館を受け継いだ専業主婦
北の国から'24
フィンランド現地レポート
サウナで近づく人々との距離/お父さんとベビーカー/湖畔と川辺はみんなのリビング
郊外まちづくりはどこへ行く
大学のみどりは誰のもの?/“すごくいい郊外”で創業するとは?/ローカル遊びの実践者が語る本音 公開講座#3レポート/サードプレイスのウラ側を考える/自治区の仕掛人と営みの支援者 それぞれの10年とまちづくり/建築とアート、2本軸ではたらく