#西東京市

“ひばりが丘”に参加する

“ひばりが丘”に参加する

あなたの近くの住民コミュニティというと、どんなイメージですか?あなたは、その一員でしょうか?楽しくて、気軽に色んな人が集まってくる住民コミュニティって一体どんなものなのでしょうか。今回は、東京は西東京市のひばりが丘を訪れ、そこで住民活動に関わる、高村さんと岩穴口さんお2人に尋ねました。

1356view2018.05.31
[リンジン不動産]団地の中のシェアデパートメント

[リンジン不動産]団地の中のシェアデパートメント

自分のお店を持ちたい、事務所や書斎が欲しいと思った時、物件を探したものの賃料に頭を抱えている方、そもそも探す前から諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、飲食・店舗営業・事務所の3つのパターンで使えるシェア施設。固定費をできるだけ抑えて、自分の場を持ちたい方にぜひオススメしたい物件です。

1411view2018.04.05
団地の真ん中で、しごとをつくる

団地の真ん中で、しごとをつくる

“夢のマイホーム”だった団地は、建設当時に入居した世代の高齢化などにより、次第に姿を変えはじめています。“団地に暮らす人たちが、自分たちで営みを作っていく”そんなカタチを実現していけないか。そんな思いから、西東京市・ひばりが丘の団地にシェアデパートメントHIBARIDO(ひばりどう)がオープンします。

1667view2018.03.15
数値では計れない地域づくり

数値では計れない地域づくり

なぜ、柳沢という場所に店を持つことを選んだのか、地域の人たちとの関わりに変化があったのか、小さな経済性の中で生き残るために、これまでは違う業態を考える必要があるーーそんなところに話は及びました。クラフトビールヤギサワバルを営む大谷さんと、ヤギサワベースという駄菓子屋を営む中村さんの対談、最終話です。

1425view2018.03.12
経済性の殻を破る兼業店主

経済性の殻を破る兼業店主

西東京市の西武新宿線西武柳沢駅の近くでクラフトビールの店ヤギサワバルを営む大谷さんと、グラフィックデザイナーでありながらヤギサワベースという駄菓子屋を営む中村さんの対談です。第2話では、これまであまり聞いたことがなかったというお互いのはたらき方の歩みについて話が進みました。

1448view2018.03.08
小さきものたちの連帯

小さきものたちの連帯

今回は、西東京市で活動するお二人の方に、はたらき方や地域との関わり方に対するそれぞれのお考えを聞かせていただきました。西武新宿線西武柳沢駅の最寄りにクラフトビールの店ヤギサワバルを構える大谷剛志さんと、グラフィックデザイナーの活動と並行して駄菓子屋ヤギサワベースを営む中村晋也さんにご登場いただきます。

2390view2018.03.05
“少しでもはたらきたい”を叶える場所

“少しでもはたらきたい”を叶える場所

西武柳沢にベーグルのお店M’s ovenを開いた店主の相原万里さんは、小学校と保育園に通う2人のお子さんのママ。お子さんの食物アレルギーからベーグルづくりを始め、最初はお店を出すことなど思いもしなかったという相原さんですが、意外なきっかけで開店を決意します。

1525view2017.07.06
母親らしさを求めた先に

母親らしさを求めた先に

「子どもを持つママが、しごとと家庭をどのように両立させるか。大きな社会課題ともなっている、このテーマ。この課題に対する切り口のひとつとして挙げられるのが、家のすぐ近くではたらく“職住近接”です。近年、出産や育児などを理由に会社を辞めた女性が、特技や趣味を活かして開業するケースが増えています。

1980view2017.07.03
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