“森と湖の国”と呼ばれるほど、緑と水辺が身近にあるフィンランド。地図で見ても湖の多さは明らかで、その数は18万にものぼるのだそう。フィンランドに滞在中のライター・杉田さんのコラム、今回は、水辺での過ごし方に関する話です。
葉っぱが美しく色づくのは「落葉広葉樹」という種類の木だけ。日本の落葉広葉樹は海外と比べ26種類と2倍多く、その色とりどりの美しさから奈良時代から紅葉を愛でる文化が根付いています。まちに紅葉探しに出かけたくなる11月におすすめのイベントを編集部が厳選しました。
日本でまちづくりや地域活性の仕事に携わったのち、2024年4月よりフィンランドに滞在中のライター・杉田が現地で見た景色や感じたことをコラム形式でお届けします。今回は、子育てに関する話です。
曼珠沙華の花言葉は悲しき別れや独立ですが、語源はサンスクリット語「天界に咲く花」の意味で、おめでたい事が起こる前触れに赤い花が天から降ってくるという仏教の経典から来ているそうです。悲しい別れとめでたい出会いは、紙一重。新しい出会いが見つかりそうな10月のイベント情報をお届けします。
旧暦の8月15日の夜に見られる、まんまるの美しい月、中秋の名月。今年は9月17日だそうです。少しずつ暑さが和らぎ、何かを始めたくなる9月に、編集部がおすすめするイベントをご紹介します。
とっても暑い日が続きますが、体調は崩してませんか?去年の夏は平均気温(30年間比較)が+1.76℃上がるなど、毎年気温が上昇し続ける夏。熱中症などに気をつけながら、様々なイベントも楽しみたいですね。編集部がおすすめする8月のイベントをご紹介します。
日本でまちづくりや地域活性の仕事に携わったのち、2024年4月よりフィンランドに滞在中のライター・杉田が現地で見た景色や感じたことをコラム形式でお届けします。今回は、フィンランドならではの文化、サウナにまつわる話です。
願い事を込めたカラフルな短冊があちこちで見られる7月。あなたの願い事を少しでも叶えるような7月のイベントをリンジン編集部が厳選してご紹介します。
今年も「まちのインキュベーションゼミ」が始まります。まちにこんなサービスがあったらいいな。まちでこんなことができたらいいな。そんなアイデアを、チームでカタチにしていく4ヶ月。メンバーの募集を開始しました。
雫が滴る紫陽花が美しい梅雨の時期がやってきます。家にこもりがちな6月ですが、マルシェや企画展、トークイベントなど、たくさんのイベントが目白押し!思わずまちへ出たくなるような6月のイベントをご紹介します。