東小金井駅から歩いてすぐ、飲食店が並ぶ道から1本入ると、なんとも気になる黄色い三角形の建物が。青空と目の前に広がる芝を独占でき、お店を開いたり事務所として使ったりすると、毎日が楽しくなりそうです。まちの人の記憶にも残るこの建物で、新たなしごとを始めてみませんか。 [賃貸] ※この物件は成約済みです(2022年2月28日現在)
どうすれば、はたらくと暮らすをうまくミックスし、まちに遊びの要素を取り入れることができるのでしょうか。面白法人カヤック代表取締役CEOの柳澤大輔さん、HAGI STUDIO代表で建築家の宮崎晃吉さん、NPO法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウの芝辻ペラン詩子さんを迎え、オンライン公開講座を開催しました。
Withコロナの時代、外出自粛や在宅ワークなど自宅で過ごす日々が増えました。新しい年に向けて、住む“場所”を見直してみてはいかがでしょうか。今回は「西国分寺」の閑静な住宅街の中に、ちょっと変わった戸建を見つけました。なんと、地下に秘密基地がある物件。自分ならどんな使い方をしようか、想像を膨らませながらご覧ください。[売買]※この物件は成約済みです(2021年3月26日現在)
近所に空き地ってありますか。最近、めっきり目にしなくなったように感じます。平成に入った頃から、連続立体交差事業として、日本中で本格的に行われてきた鉄道の高架化。今でも全国各地で、何キロもの線状空間が生まれ続けています。この場所、1m自由に使っていいよと言われたら、あなたなら何をしますか?
まちを歩いて空き家や空き物件を巡るツアー。今年に入り新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインでの開催を続けていましたが、今回より実際に集まってのツアー形式が復活。11月20日(金)開催です。
「これからの、家と庭」をテーマに行われた、まちのインキュベーションゼミ#2。4ヶ月間のゼミは、まちが前向きに変化していきそうな兆しを共有する場になったように感じます。ゼミを通して生まれた5つの実践を、チームリーダーの背景とともにお届けします。
今年8月、生タピオカドリンクとサンドイッチの店nomnomがオープンしました。店主は、門間陽奈里さん、21歳。店を出すつもりはなかったそうですが、新型コロナウイルスの流行が一歩を踏み出すきっかけとなりました。オープンから2ヶ月が経ち、今、どんな気持ちでしょうか?
ノスタルジックな雰囲気の飲み屋街や個性的な店舗が点在する、西荻窪。今回の物件は、そんな西荻窪駅から徒歩2分にある戸建の事業用物件です。昔ながらの雰囲気も残しつつ、感度の高い人たちが個性豊かな店舗を続々とオープンさせている西荻窪駅で、お店を開きませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年6月18日現在)
約500年の歴史をもつ町田の古刹・祥雲寺。長男として生まれた亀山典弘(hiro)さんは、本来ならお寺を継ぐべき存在でしたが、大学卒業後は放浪の旅へ。アルバイトで生計をたてながら全国をめぐり、30歳になってお寺に帰ってきました。以来、地域資源としてのお寺の活用を提案しています。
空き物件を巡るオンラインツアー「飲食店をはじめよう〜吉祥寺・西荻窪・三鷹編〜」
10月13日(火)「空き物件を巡る旅」をオンラインで開催します。今回の舞台は、吉祥寺・西荻窪・三鷹の3駅にある「飲食店物件」です。