SHARE DEPARTMENTのオープンに向けて、稲城で自分らしく小商いを営む人にフォーカスした取材連載がスタート!第一弾はJR南武線・稲城長沼駅近くに佇む全6席の珈琲店・ZARUYANOTONARI(ざるやのとなり)。開業時のエピソードや今後の展望などについて、店主の“となり”さんにお話を聞きました。
4月から新しい生活を始める方や、少し新しい取り組みを始めようとしている方も多いのではないでしょうか。そんな4月は、桜のシーズンを楽しんだり、暮らしを彩るものに出会えるイベントが盛りだくさん。編集部が気になっている4月のイベントをご紹介します。
一橋学園駅から徒歩1分。このエリアでは珍しい新築物件です。飲食店や美容室、はたまたダンススタジオなど、幅広い業種で利用できるこの場所を使って、一橋学園の新しいスポットを作っていきませんか?[賃貸]
2023年3月4日、「みどりのオープンキャンパス」をテーマに、「デザインセッション多摩(DeST デスト)」が開催。大学の緑地の今やこれからの可能性とは?トークイベントの様子をレポートします。
住宅地を行き交う人と挨拶を交わす、自転車店の店主。昭和58年から現在まで、「ムサシノサイクルセンター」を営む有馬生祉さん。自転車整備士として働く、自営業の支えになる存在とは。
染色ユニット「kata kata」の松永武さんと高井知絵さんご夫妻は調布市にある団地商店街の一角に、アトリエ兼ショップと自宅を構えています。二人のお仕事についてや、この場所との出会い、お二人のこれからについて、お話いただきました。
2023年5月、JR南武線・稲城長沼駅徒歩1分の高架下に創業支援施設「SHARE DEPARTMENT(シェアデパートメント)」が誕生します。小さなお店やオフィスが集まる、小商いの百貨店。オープンしたら、駅前やまちはどう変わっていくのでしょう。
2022年3月、東小金井駅近くの高架下にスケートボードと古着のお店「UNDERPASS KOGANEI」をオープンした比嘉優介さん。スケーターでもある比嘉さんのお店を通じてスケボーコミュニティの輪が広がっています。
野川のほとりにある「深大にぎわいの里」。もともと大きな市場だったこの場所に、今新店舗が続々とオープンし注目を集めています。のどかな自然を感じながら、あなたも新しいにぎわいを作る一員になりませんか?[賃貸]