多摩エリアと都心を結ぶ東京の“芯”であり、住みたいまちではいつも名前が挙がる武蔵野市。先進的でユニークな武蔵野市でシティプロモーションを支える、広報戦略アドバイザーを募集しています。武蔵野市で初めての広報専門職の募集!広報の専門的な知識や経験をお持ちで“我こそは”と思う方は、このチャンスを活かしてみてはいかがでしょう。
2020年夏、東京・小金井に素粒社というひとり出版社が生まれました。代表を務めるのは、編集者の北野太一さん。大学の進学で、兵庫・淡路島から上京し、編集者を経て、小さな出版社を立ち上げました。
ゴールデン・ウィークもあり、どう過ごそうかとソワソワしがちな5月。あなたの予定は決まりましたか?まだまだ間に合うイベント情報をリンジン編集部が厳選してお届けします。
ボードゲーム会社で営業として働く傍ら、“遊び配達人”と称し、高幡台団地を拠点に様々な人や場所にゲームや遊びを届けている、クリハラタツヤさん。介護福祉士、バイヤー、ホテルマンなどの経験を経て、“遊び配達人“を始めたストーリーとは?
アートユニットminglelingoの西村達也さん、愛子さん夫妻と、再生プラスチックを用いた創作を手がけるGreen Mind Labo Pebbles太田風美さんは、調布市が実施するプロジェクトへの参画を機に、自分たちで空き家を借りて地域に開放しています。2組が取り組む地域の誰もがかかわれる場づくりと、小商いの形とは。
ここまで線路が見渡せる物件、そうそうお目にかかれないのではないでしょうか。約19㎡のワンルームに窓が4つ。三鷹駅から7分ほど歩くと見えてくる三角形のユニークな建物。今回ご紹介するのは、事務所・店舗として使用できる2階部分です。[賃貸]
ガラス張りのファサードが目を惹く小さなビルの1階の一部と2階部分。JR中央線西荻窪駅から物件までの通りには、西荻らしい個人店が途切れることなく続きます。自由な発想で使える約101㎡。思い描く場づくりを西荻ではじめませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2024年7月2日現在)
新しい学校、新しいクラス、新しい会社、新しいチーム、新しい制度…。環境が大きく変わり、新しい生活がスタートする人も多い4月。ポカポカした春の陽気も気持ちよく、どこかに積極的に出かけてみたり、新しい関係性を築いたり。そんな攻めの4月におすすめのイベントを編集部がお届けします。
映画と、地域の文化やコミュニティがつながったとき、どんな可能性が広がるのか。そこで、デザインの力はどのように活かせるのでしょう。明星大学デザイン学部主催の「デザインセッション多摩DeST」。今年度は「映画と地域」をテーマに開催されました。映画研究者、教育者、監督の3名が登壇されたトークセッションのレポートをお届けします。
「シルバニアファミリーみたいなお家に住みたい!」「広い畳の上でゴロゴロしたい!」そんな憧れを抱いたことがある方も多いのでは。今回の物件は玉川上水近くの中古戸建。リーズナブルな分、インテリアや設備にお金をかけるもよし。子どもの頃の憧れも叶うかも。[売買]