2023年11月、国分寺に「喫茶ソラクラゲ」がオープンしました。IT起業で働きながら喫茶ソラクラゲを立ち上げた鈴木弘樹さんと、北海道で開業を経験した経験を持つ店長の稲垣菫さん、シェアハウスつながりで共にお店を運営することになった田口敏広さんにお話をうかがいました。
卒業、転勤、引っ越しなど、親しい人やお世話になった人との別れも多い3月。周りの環境が変わる今のタイミングで、ちょっと視点を変えて自分自身をアップデートしてみても良いかもしれません。新しい一歩踏み出したいあなたにぴったりのイベント情報を、リンジン編集部が厳選してお届けします。
今回ご紹介する成約物件事例は、JR中央線武蔵境駅から徒歩12分のところにある「居酒屋こう」です。昔ながらの八百屋さんや魚屋さん、日替わりで店主が変わるシェアキッチン 8K武蔵境が並ぶ、複合型の商業施設の一角にお店を構えた店主の根元さん。編集部が現地を訪ねてきました。
団地内にあるシェアキッチンのカウンターに並ぶのは、リストランテ仕込みの本格的なイタリアン。シェフの岡部卓さんは、2021年、西東京市ひばりヶ丘の8Kに「イタリアン惣菜 u(ユー)」をオープンしました。たどってきたのは、いつか開く自分のお店の“ピース”を集める道のりでした。
10の商店街が広がり、500を超えるお店や事業所がひしめく立川駅南口。毎日大勢の人が行き交う通り沿いのビルに、多摩産材をふんだんに使ったシェアオフィスがあります。春に向けて、コストを抑えながら新しい環境で仕事をはじめませんか。
2023年、吉祥寺にオープンした観葉植物のお店「ECHO PLANTS(エコープランツ)」。店主の秋谷弘太郎さんは写真家で、コロナ禍を機にグリーンショップのマネジャーに転身。そして独立し、お店を開いたのはなぜだったのでしょうか。
2024年は2月29日がある、4年に一度の「閏(うるう)年」。一日多い分、ちょっと得した気分になりませんか?そんな特別な2月に編集部がおすめするイベント情報をお届けします。
JR中央線と西武鉄道多摩川線が通る武蔵境駅。公共施設「武蔵野プレイス」が象徴となっている南口に、外観からはわからないちょっと不思議な物件がありました。ご紹介するのは、ビルの裏側にある「観音院」というお寺に面した2部屋です。[賃貸]
カフェの店長として経験を積んだ後、保育園の調理師として働きながらシェアキッチンで惣菜屋「ゴハンとオカズ。ときどき」を始めた小幡奈央さん。2023年8月には自宅のそばの府中市に店舗をオープン。長年の経験を生かして自分のお店を構えた小幡さんの創業ストーリーとは?
あけましておめでとうございます。あなたはどんな一年にしたいですか。ちなみに、2024年は「甲辰(きのえたつ)」の年。新たなスタートや形にするのにちょうど良い年のようです。そんな年の始まりにおすすめしたい1月のイベントをご紹介します。