10の商店街が広がり、500を超えるお店や事業所がひしめく立川駅南口。毎日大勢の人が行き交う通り沿いのビルに、多摩産材をふんだんに使ったシェアオフィスがあります。春に向けて、コストを抑えながら新しい環境で仕事をはじめませんか。
2023年、吉祥寺にオープンした観葉植物のお店「ECHO PLANTS(エコープランツ)」。店主の秋谷弘太郎さんは写真家で、コロナ禍を機にグリーンショップのマネジャーに転身。そして独立し、お店を開いたのはなぜだったのでしょうか。
2024年は2月29日がある、4年に一度の「閏(うるう)年」。一日多い分、ちょっと得した気分になりませんか?そんな特別な2月に編集部がおすめするイベント情報をお届けします。
JR中央線と西武鉄道多摩川線が通る武蔵境駅。公共施設「武蔵野プレイス」が象徴となっている南口に、外観からはわからないちょっと不思議な物件がありました。ご紹介するのは、ビルの裏側にある「観音院」というお寺に面した2部屋です。[賃貸]
カフェの店長として経験を積んだ後、保育園の調理師として働きながらシェアキッチンで惣菜屋「ゴハンとオカズ。ときどき」を始めた小幡奈央さん。2023年8月には自宅のそばの府中市に店舗をオープン。長年の経験を生かして自分のお店を構えた小幡さんの創業ストーリーとは?
あけましておめでとうございます。あなたはどんな一年にしたいですか。ちなみに、2024年は「甲辰(きのえたつ)」の年。新たなスタートや形にするのにちょうど良い年のようです。そんな年の始まりにおすすめしたい1月のイベントをご紹介します。
2023年最後のリンジン記事。コロナが5類に移行し、イベントが続々と復活するなど、にぎわいが戻ってきた2023年。みなさまは、どんな1年を過ごしましたか? 毎年恒例のリンジン名言集。特に印象に残ったリンジンの一言を編集部がご紹介します。
7回目の「まちのインキュベーションゼミ」が、12月9日にクロージングを迎えました。7チームのアイデアはどう実践され、参加者たちは今何を感じているのでしょう。はじめの一歩を踏み出したゼミの様子をレポートします。
今回ご紹介する成約物件事例は、西武池袋線秋津駅から徒歩4分のところにある「たんぽぽ治療室」です。2023年1月にはじめてご相談があってから、約半年後の6月にお店をオープン。そして今、どんな場所になったのか訪ねてきました。
リンジンを運営する株式会社タウンキッチンを卒業し、全国で活躍するスタッフのその後をご紹介します。武蔵野美術大学から新卒入社し、故郷の北海道で暮らす辻彩香さん。地域おこし協力隊を経て、2023年9月に任期を終え、2度目の独り立ちを果たしたところです。北海道で何をして、これからどんな仕事をつくろうとしているのでしょう?