コロナ禍で初めての緊急事態宣言から2年が経ち、はたらき方や創業のスタイルにも変化が。郊外の創業者の実態をまとめた、「郊外創業白書2022」「シェアキッチン創業白書2022」が公開されました。
“共有”や“シェア”という言葉は、この10数年の間に、時代を象徴するキーワードになりました。今回ご紹介するのは、「誰もが自分の居場所を確保できるような共生社会」を目指し、共有と私有を考察する一冊です。
空き家オーナーの多くは、空き家から離れた場所に暮らしています。“放置できてしまう”という不動産ならではの性質によって、気がつけば時は過ぎ、心配ごとが膨れ上がっていくという状況が生まれがち。お悩みの方に向けて、空き家管理サポートのサービスがはじまりました。
リンジン編集部おすすめの本を紹介する連載コラムをスタート。新しい暮らしのヒントが見つかる本を、家やしごと、地域など、さまざまなジャンルからお届けしますので、ぜひチェックしてみてください!
社会が少しずつ動き出した2021年は、昨年あたためていた計画へ向けて踏み出した方もいるのではないでしょうか。リンジンでも取材を通じて、そんな方々との多くの出会いがありました。一年の締め括りとなるコラムは、毎年恒例の名言集。今年公開した記事の中から、編集部の心に残った言葉をお届けします。
住まい探しをスタートする人が一年で一番多い年末年始。年間120人以上の方の住まい探しをお手伝いしてきたリンジン編集部の西田が、「自分らしい住まい」と出会うヒントをお伝えします。
この秋、武蔵野市桜堤に新スポットが誕生しました。名前は「hocco(ホッコ)」。自分の趣味や好きを活かした“やってみたい”を、日常生活を営みながら実現できる賃貸住宅です。理想の暮らし方やはたらき方に寄り添った物件探しをはじめてみては。
「リンジン」を運営するタウンキッチンにインターンとして携わってきた渡辺は、ついに3月で卒業となりました。インターンとしてわたしが見た「リンジン」の編集の裏側と、自分自身の気づきや学びをイラストとコラムでまとめました。
長く続くステイホーム期間。お正月モードも終わって日常が戻ってきた今、どんな時間をお過ごしでしょうか。あったはずの当たり前が変わってしまった一方で、なかったはずの時間が生まれたのは、外出を控えるようになって以降の家の中。年末年始、私たちもそれぞれのお家時間を過ごしていました。