
「あなたの仕事は何ですか?」こう聞かれたら、何と答えますか?今回ご紹介するのは、大卒でも大手出身でもない非エリートの成長物語を通じた、これからの時代を生き抜くヒントとエールが詰まった一冊です。

引き続き猛暑が続くそうですが、夏のイベントを楽しみたい8月。数年ぶりに戻ってきたイベントも。暑さをしのぎながら体験や研究を楽しんだり、夏ならでは屋外のイベントに足を運んでみたり、今年の夏を楽しみましょう。

異常な早さで猛暑が訪れた今年の夏。暑さに負けず、地域と関わる活動に足を踏み入れてみたり、アートやイベントを楽しんだり、“熱い”夏にしませんか。編集部が気になっている7月のイベントをご紹介します。

国土交通省の空き家の定義は「1年間使用実績がない」こと。空き家所有者やこれから空き家所有者になりうる個人として、どんなことを心得ておく必要があるでしょうか。これまでに数多くの空き家の活用をサポートしてきたリンジン編集部の西田がお伝えします。

2022年の上半期、最後の1ヶ月。屋外でのマルシェや大規模な催しも、コロナ禍による中止を経て少しずつ復活してきているようです。編集部が気になっている6月のイベントをご紹介します。

コロナ禍で初めての緊急事態宣言から2年が経ち、はたらき方や創業のスタイルにも変化が。郊外の創業者の実態をまとめた、「郊外創業白書2022」「シェアキッチン創業白書2022」が公開されました。

“共有”や“シェア”という言葉は、この10数年の間に、時代を象徴するキーワードになりました。今回ご紹介するのは、「誰もが自分の居場所を確保できるような共生社会」を目指し、共有と私有を考察する一冊です。

空き家オーナーの多くは、空き家から離れた場所に暮らしています。“放置できてしまう”という不動産ならではの性質によって、気がつけば時は過ぎ、心配ごとが膨れ上がっていくという状況が生まれがち。お悩みの方に向けて、空き家管理サポートのサービスがはじまりました。

リンジン編集部おすすめの本を紹介する連載コラムをスタート。新しい暮らしのヒントが見つかる本を、家やしごと、地域など、さまざまなジャンルからお届けしますので、ぜひチェックしてみてください!