#小金井市

家族、スタッフ、まちとともに

家族、スタッフ、まちとともに

一人の力だけではなく、家族や共にはたらくスタッフのみなさんと想いを共有し、“豊かな生き方”のあるまちづくりに取り組んでいるパブリック・スペース代表の鈴木佳範さん。最終話では家族への想い、経営面での考え方に迫りました。

1050view2017.08.24
自分の店は、自分のものじゃない

自分の店は、自分のものじゃない

今までカフェを使わなかった人たちも来たいと思えるような店づくりを目指す鈴木佳範さん。「その方が世の中の変化は大きい」と話します。第2話では、そんな鈴木さんがつくる“公共空間”に迫ります。

1336view2017.08.21
公共空間的カフェの連鎖を生む

公共空間的カフェの連鎖を生む

居心地のよいカフェ、雑貨屋、家具屋……そんな店をここでやってみたい!と思わせる“まちの空気”をつくり出すのが、パブリック・スペース株式会社代表取締役の鈴木佳範さんのしごと。JR中央線の三鷹駅、武蔵境駅を中心にそんな空気感と温度のあるまちができはじめています。

1757view2017.08.17
アイデアの種を育てる学校

アイデアの種を育てる学校

ぼんやりとしたアイデアをカタチにしたい。
モヤモヤした思いをスッキリさせたい。そんなあなたを応援する「コウカシタスクール」が今年もはじまります。今年4回目を迎えるコウカシタスクールは、あたまの中にあるアイデアの種を、20名の仲間と共に大きく育てていく、全6回・約4ヶ月のスクールです。

889view2017.07.27
教育観とビジネスの間で

教育観とビジネスの間で

大手から個人経営まで様々な塾で講師の経験を積んだ鈴木祐輔さんが、育ったまちで少人数対象の塾を開きました。学校とは違う、けれども子どもにとってかけがえのない学びの場でどんな風に生徒と向き合っていきたいのか。塾講師として長い時間とエネルギーをかけたからこそ辿り着けた、鈴木さんの教育観を実現するための独立開業でした。

784view2017.07.17
現代版・コウカシタ名店街をつくる

現代版・コウカシタ名店街をつくる

間口の小さなお店がひしめき合う上野アメ横、古書店が集まる神保町、もつ焼きや居酒屋がひしめき合う有楽町ガード下、飲食店が軒を連ねる新宿ゴールデン街。今見ると少しレトロな雰囲気を持つそんな場所を、現代版でつくることはできないか。駅から、もうひとつ向こうの駅まで、ずっと空き地が続く高架下の風景を見たとき、そんな妄想が膨らみました。※2017年7月13日現在の情報です。最新の募集情報はお問い合わせください。

848view2017.07.13
考え過ぎたら、はじまらない

考え過ぎたら、はじまらない

JR中央線武蔵小金井駅から徒歩5分。同じ店でも、店に立つ人や売るものでまったく違う表情を見せるCHILLは、倉科さんと阿部さんのはたらき方の違いから自然に生まれた、新しいスタイルの飲食店かもしれません。今回はお二人のはたらき方への想いを伺いました。

1255view2017.06.29
“軽やかに”店を始める

“軽やかに”店を始める

「飲食店の2店舗経営」と聞くと、周到なリサーチのもと、綿密な事業計画を立てて……といったイメージはないでしょうか。そんな常識を軽やかに覆すのが、CHILLを共同で経営する倉科聖子さんと阿部裕太朗さんのお二人。スピードオープンの秘密は、「枠にとらわれない」「自宅としごと場との距離感」にあるようです。

937view2017.06.26
子どもに見せたい八百屋の背中

子どもに見せたい八百屋の背中

会社を辞めて自分の店を持つ、といういわゆる脱サラストーリーはめずらしくないけれど、八百屋を新規開業する人はそういないのではないでしょうか。なぜ八百屋?小金井八百屋やおつるオーナーの、つるさんこと松江鶴人さんに聞きました。

1279view2017.05.22
しごと体験!学校と社会のあいだ

しごと体験!学校と社会のあいだ

3月上旬、JR中央線の高架下、創業支援の拠点でシェアオフィスの東小金井事業創造センターKO-TO(コート)でコウカシタこどもスクールが開催されました。店頭調査から商品企画、商品販売までの全ての工程を地元の起業家や大学生と一緒に2日間でチャレンジしました。

728view2017.05.01
Loading...