ここまで線路が見渡せる物件、そうそうお目にかかれないのではないでしょうか。約19㎡のワンルームに窓が4つ。三鷹駅から7分ほど歩くと見えてくる三角形のユニークな建物。今回ご紹介するのは、事務所・店舗として使用できる2階部分です。[賃貸]
今回ご紹介する成約物件事例は、三鷹市にある「むさしの葬祭」です。ご家族にゆっくりとお別れしていただくために、少人数でのお別れ会ができる式場兼事務所を探され、2022年12月に物件を契約。編集部が現地を訪れました。
成約物件事例シリーズ第2弾は、JR中央線三鷹駅方面にある和菓子屋「菫花堂」。2023年春に物件を契約し、7月にお店をオープンしました。どんな経緯で物件を見つけ、どんなお店にしたのでしょう。
三鷹の人気ベーカリー「Bakery MIDMOST(ベーカリーミッドモースト)」の店主 徳永景介さんがパン屋をはじめたきっかけは、カメラを勉強するためフランスへ渡ったこと。パンの美味しさに出合い、フランスでの修業と日本でのベーカリーカフェの店舗立ち上げを経て、2021年オープンしました。そんな徳永さんのこれまでの歩みやお店づくりへの想いとは。
2022年6月1日、穏やかな三鷹市の一画に「褻ノ日(けのひ)」というセレクトショップがオープン。昔からあるコインランドリーを一部改装し、日本各地から取り寄せた郷土食や昔から使われている生活道具を販売しているユニークなお店です。褻ノ日を立ち上げた藤崎眞弓さんに、開業に至るまでのエピソードや、コインランドリーを活かした理由、お店づくりで大切にしていることなど伺いました。
吉祥寺駅まで自転車で10分、都心へも電車で30分程度の立地ながらも、どこかのんびりとした雰囲気が残る京王井の頭線「三鷹台駅」。今回ご紹介する物件は、駅から徒歩30秒の好立地にある店舗併用住宅です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年9月15日現在)
猫はのんびり、自由気まま。猫の時間はゆっくり流れると言います。そんな猫との暮らしは、忙しない日常を過ごす私たちに色々なことを教えてくれそうです。今回ご紹介するのは三鷹市にある、猫も人も幸せに暮らせるお家です。[売買]※この物件は成約済みです(2023年9月15日現在)
三鷹の住宅街の中にひっそりと建つ小さな家。原型は、建築家・増沢洵さんが1952年に建てた「最小限住居」。一家4人の萩原家が暮らしたこの家は、「日常を旅する宿」として生まれ変わりました。
市民の憩いの空間である井の頭公園から目と鼻の先にある店舗。自分色に一棟丸ごと改装でき、人気エリアの希少な駅近物件です。元クリーニング屋から自分ならどんなお店に仕上げようか、想像を膨らませながらご覧ください。[賃貸] ※この物件は成約済みです(2022年12月9日現在)
今回ご紹介するのは、三鷹市下連雀にある各階ワンルームの小さな一棟ビル。半地下から3階まである4階建ての賃貸物件です。賃料は月15万円。その金額で一棟のあるじになれると思うと、ますます気になりませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年5月7日現在)