特集

まちの資源として活かすには

みんなの空き家問題

縁を紡ぐ久米川町46番地の庭

縁を紡ぐ久米川町46番地の庭

西武線東村山駅から歩いて6分ほど。天王森不動尊の隣にある古い一軒家の入口に“百才(ももとせ)”と書かれた小さな看板が立ちました。母屋は築66年、離れは築33年。この場所で何が始まろうとしているのか、家主である川島昭二さん、工務店大黒屋の袖野伸宏さん、編集デザイン会社ハチコク社の仲幸蔵さんと福田忍さんに聞きました。

1847view2019.09.26
おしえて、リンジン先生!! vol.2 田舎に残した実家をどうしよう

おしえて、リンジン先生!! vol.2 田舎に残した実家をどうしよう

四国の実家が空き家になるかもと不安げなゴボ夫くん。放っておくと近所に迷惑がかかるし、行政が強制的に思い出の家を壊してしまう!?売るか、貸すか、壊すか。まずは一体どうしたらいいのか、頭を抱えながらリンジン先生のところにやってきました。

1571view2019.09.05
空き家から縮小社会の未来を眺む

空き家から縮小社会の未来を眺む

人口が減り、空き家が増える。そんな社会が目の前にせまる中、私たちの住む郊外はまさにフロンティア。アイデアを持っている起業家と、空き家の所有者をつなげ、起業家育成や空き家の利活用を通して地域の問題解決をすることにも大きな期待が寄せられています。専門家4人を囲み、『郊外の空き家を考える会議』を開催しました。

1620view2018.11.01
あなたの空き家で地域が変わる

あなたの空き家で地域が変わる

今はそうなってなくても、近い将来、空き家を所有することになる方は、実はとっても多いのではないでしょうか。空き家問題は、誰にとっても自分ごとになりえる問題です。忙しい毎日、ちょっと立ち止まり、これからの自分の家とまちについて考えてみませんか。

1040view2018.08.30
地元の空き家をスナックしようぜ

地元の空き家をスナックしようぜ

調布市で生まれ育ち、そして活動を続ける薩川良弥さんが満を持してはじめた空き家活用プロジェクト。その活動の裏側には、彼が想い描くこれからのまちのあり方、そして、コミュニティのつくり方が存在していました。

1743view2018.07.19

おすすめの特集

郊外まちづくりはどこへ行く
特集

実践者と考える暮らし方、働き方

郊外まちづくりはどこへ行く

大学のみどりは誰のもの?/“すごくいい郊外”で創業するとは?/ローカル遊びの実践者が語る本音 公開講座#3レポート/サードプレイスのウラ側を考える/自治区の仕掛人と営みの支援者 それぞれの10年とまちづくり/建築とアート、2本軸ではたらく

大学のみどりは誰のもの?/“すごくいい郊外”で創業するとは?/ローカル遊びの実践者が語る本音 公開講座#3レポート/サードプレイスのウラ側を考える/自治区の仕掛人と営みの支援者 それぞれの10年とまちづくり/建築とアート、2本軸ではたらく

みんなの空き家問題
特集

まちの資源として活かすには

みんなの空き家問題

9坪の家から、9坪の宿へ/街の余白で始めた“ケの日”のお店/空き家と孤独を埋める革新者/空き家から縮小社会の未来を眺む/地元の空き家をスナックしようぜ/縁を紡ぐ久米川町46番地の庭/古き洋館を受け継いだ専業主婦

9坪の家から、9坪の宿へ/街の余白で始めた“ケの日”のお店/空き家と孤独を埋める革新者/空き家から縮小社会の未来を眺む/地元の空き家をスナックしようぜ/縁を紡ぐ久米川町46番地の庭/古き洋館を受け継いだ専業主婦

手で語る職人たち
特集

sponsored by 武蔵野市 技能功労者・産業功労者表彰事業

手で語る職人たち

公園を次世代へつなぐ、愛と技術/1歳から100歳の髪を整える/商店会の仲間とにぎわいを支える/ひとつのタルトに感動を込めて/都市農業を育て、未来へつなぐ/風景を整えるまちの“鳶さん”

公園を次世代へつなぐ、愛と技術/1歳から100歳の髪を整える/商店会の仲間とにぎわいを支える/ひとつのタルトに感動を込めて/都市農業を育て、未来へつなぐ/風景を整えるまちの“鳶さん”

Loading...