武蔵村山市の新しいビジネス創出を後押しする、ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」。合計35組からエントリーがあり、ファイナリストとして9組が選出。昨年の12月15日には立川のTOKYO創業ステーションを舞台に、最終審査会&グランプリ発表が行われました。どんなアイデアがグランプリに輝いたのでしょう。
2024年12月7日に、8回目の「まちのインキュベーションゼミ」が最終回を迎えました。チーム結成から4ヶ月を経て、4人のリーダーたちのアイデアはどうカタチとなり、参加者たちは何を感じているのでしょう。
アイデアを地域で育てる実践型の創業プログラム「まちのインキュベーションゼミ#8」が、7月20日にスタートしました。多くの中からリーダーに選ばれた4人のアイデアとは?
7回目の「まちのインキュベーションゼミ」が、12月9日にクロージングを迎えました。7チームのアイデアはどう実践され、参加者たちは今何を感じているのでしょう。はじめの一歩を踏み出したゼミの様子をレポートします。
7回目を迎える、アイデアを地域で育てる実践型の創業プログラム「まちのインキュベーションゼミ」が7月22日スタート。近い将来起業がしたい、アイデアを実現する過程を学びたい、スキルや好きを誰かのために活かしたい。一人ひとりが思いを乗せて参加した中から選ばれた、7人のリーダーのアイデアをご紹介します。
ファイナリストが描くまちの夢 NEW WORKING最終審査会
福生市・昭島市の新しいビジネスを創出するワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」最終審査会&グランプリ発表が行われました。ファイナリストのプレゼンテーションから授賞式まで、当日の様子をレポートします。
自分の好きなものや得意なことを“お店”という形で届けたいと30名が集まった、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。6つのチームに分かれて駆け抜けた4ヶ月で、参加当初の思いがどのような実践となったのかご紹介します。
7月30日にスタートした、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。その1ヶ月後、アイデアをカタチにするリーダーが選出され、現在実践に向けて動き出しています。こだわり、好き、経験、課題意識から生まれたリーダー6人のアイデアをご紹介します。
6月、JR中央線立川駅南口に新施設がオープン。その名も「CotoLink(コトリンク)」。新たなにぎわいの創出と多摩の魅力発信を目的とし、1Fには「NOWCAL BAZAR」などの物販・飲食スペース、3Fには「BALL.HUBたちかわ」が入っています。オープンしたばかりの現地をリポートします。