玉川上水の向かい佇む三角屋根のこちらのお家。郊外ならではの自然豊かな住環境で、のびのびと子育てをしたい、そんなライフプランを持つご家庭にぴったりの物件です。ぜひ、その雰囲気を味わってみてください。[売買]※この物件は成約済みです(2022年5月13日現在)
住宅や店舗の設計を手がける「studio83」の辰巳夫妻。商店街の小さな空きビルをリノベーションし、ギャラリー、キッチン付き店舗、事務所兼シェアオフィス、自宅として活用している二人の拠点を訪ねました。
地階を含め4フロアからなる豪華な国立の邸宅。部屋数は、なんと10LDKと地下5部屋という贅沢さ。以前住んでいた方のこだわりがたっぷりと詰まった物件です。ぜひご覧ください。[売買]
家でも仕事場でもない、第3の場所。今年で5年目となるデザインセッション多摩DeST(主催 明星大学デザイン学部デザイン学科)のテーマはサードプレイス。オンラインで開催されたトークセッションの一部始終をレポートします。
「今こそ コミュニティの底力」をテーマに行われた、まちのインキュベーションゼミ#5。地域の支え合いが見直されている中、コミュニティを軸に想いを持った30人が集まりました。自分のやりたいを貫いた4ヶ月、誰かのやりたいを支えた4ヶ月にどのような試みが行われたのか、ぜひご覧ください。
小金井市で「すうぷ屋 でみcafé」を営む嶋岡秀美さん。カフェを開いた理由は「自分が寂しかったから」と言います。人や社会とのつながりを意識する嶋岡さんの背景には、ご自身の過去としごとで感じた葛藤がありました。
アトリエを訪れると、観る人もどこか親しみを感じるモチーフが、柔らかい色合いで描かれた作品がずらり。制作しているのは、武蔵野美術大学で油絵を専攻している、現在1年生の中澤龍二さん。なぜ学生がアトリエ物件を借りたのか、制作場所としてどのように使っているのか、お話を聞きました。
閑静な住宅街の中にある、グリーンとブラウンの平屋。目を引く外観をまとった家の中へ入っていくと、梁見せ天井やシーリングファン、猫足のバスタブなど、様々なおしゃれが散りばめられています。ぜひその内観を覗いてみてください。[売買]※この物件は成約済みです(2022年5月13日現在)
空き家オーナーの多くは、空き家から離れた場所に暮らしています。“放置できてしまう”という不動産ならではの性質によって、気がつけば時は過ぎ、心配ごとが膨れ上がっていくという状況が生まれがち。お悩みの方に向けて、空き家管理サポートのサービスがはじまりました。
小金井市を拠点に、アニメーションを主としたコンテンツを制作する「デコボーカル」。上甲トモヨシさんと一のせ皓コ(ひろこ)さん夫婦によるクリエイティブユニットです。2019年には、国分寺崖線下の“はけの大地”周辺に住まう作家同士で地域クリエーション団体「はけの手アニメーション」を結成しました。