秋晴れや葉の色づきに秋を感じるこの頃ですが、気がつくと今年もあと2ヶ月。仕事やイベントごとの準備など、忙しなく過ぎ去ってしまいそうな11月ですが「忙中閑あり」。ふと一息ついて楽しめる、おすすめのイベントをご紹介します。
歴史のある商店街など、毎日地域の人たちが集う東久留米市の滝山団地にある、淡いグリーンにきれいに塗り替えられた店舗併用住宅。職住近接の暮らしを探しているなら、ここでまちの新しいスポットをつくりませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年2月16日現在)
ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たちの第3弾は、LEF TOKYOの横谷仁さん。福生市を拠点にキャンピングトレーラーをお店にした移動販売の古着屋からスタートし、今はフードトラックにも力を注いています。開業までにどんな経緯があったのでしょう。
NEW WORKING連動企画「福生・昭島の実践者たち」の第2弾は、昭島市のブックカフェ・マルベリーフィールドの店主 勝澤光さん。長年働いていた建材メーカーを辞めて、ご両親が営んでいた本屋を事業承継し、ブックカフェとしてオープン。これまでの道のりをうかがうと、多くの失敗と試行錯誤がありました。
ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」連動企画、福生・昭島の実践者たち。第1弾は、JR青梅線中神駅前にある「アンポン bake&drip」の石丸智浩さんと小山かおりさん兄妹。2020年のオープン直後から開店と同時に行列が。どのような道のりで開業し、愛されるお店を兄妹で続けているのでしょうか。
まちの景色が赤、黄色、オレンジに染まってきた季節。みなさんの秋に楽しみなことはなんですか?夜風を浴びに散歩をしたり、芸術や本に触れてみたり。温かみを感じるこの季節は、興味を惹かれていたモノ、コト、場所に踏み入れてみては。編集部が気になる10月のイベントをご紹介します。
2022年3月、調布市にオープンしたカフェ「Paston(パストン)」の店長・小黒奈央さん。実家のそばでカフェを開くことを決めた背景には、お母さんと愛犬という家族の存在がありました。
【ワークゼミ&コンテスト NEW WORKING 連動企画】福生・昭島の実践者たち
福生市・昭島市の新しいビジネスを創出する、ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」の募集がスタート。その連動企画として、リンジンでは福生・昭島市でユニークなお店やサービスを手がけている方にインタビュー。事業アイデアのヒントを探ります。
7月30日にスタートした、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。その1ヶ月後、アイデアをカタチにするリーダーが選出され、現在実践に向けて動き出しています。こだわり、好き、経験、課題意識から生まれたリーダー6人のアイデアをご紹介します。