[空き物件を巡るオンラインツアー]毎日通える!公園近くの住居物件特集
9月4日(金)、「空き物件を巡る旅」をオンラインにて開催します。秋に向けて運動やスポーツに最適な公園近くの物件をご覧になりませんか?
「まちづくり」というキーワードの現在地を知るため、都立大学の饗庭教授、まちづクリエイティブの寺井氏、富山氷見のHOUSEHOLDの笹倉夫妻との対談を行いました。メッセージを、対談をした北池の所感とともに記録します。
【特別対談 vol.1】10年経った今だから改めて考えたい「まちづくり」論
「まちづくり」とは?郊外において、人と地域との関係づくりに取り組んできたタウンキッチンの本質的な問いです。都市計画の専門家である、東京都立大学 都市環境科学研究科の饗庭伸教授と北池で語り合いました。
【特別対談 vol.2】自治区の仕掛人と営みの支援者 それぞれの10年とまちづくり
北池がタウンキッチンを創業した2010年。時を同じくしまちづクリエイティブ代表の寺井元一さんは千葉の松戸にまちづくり会社を立ち上げました。まちづくりのしごと、組織のありかた、行政や企業との共創・・過去を振り返り今を語ります。
【特別対談 vol.3】まちをおもしろくするフラットな関係の連鎖
富山県氷見市。美しい海と寒鰤が有名なこのまちで、宿とギャラリー、そして喫茶を営む笹倉慎也さん・奈津美さん夫妻がいる。北池が“同志”と呼ぶふたり。対談を通じ、その理由が見えてきました。
コロナ禍により働き方や生き方について改めて考える人も多いのではないでしょうか。こんな時だからこそ自分が本当にやりたいことに挑戦したい、そんな人を後押ししてくれるような物件が見つかりました。 人気の「国立」に位置し、駅から徒歩圏内の居抜き物件。これからお店を始めるのにぴったりな住居付き店舗です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年5月12日現在)
立川に拠点を置くけやき出版から、6月、“はずむように働く”をテーマとした情報誌BALL.(ボール)が創刊されました。リンジンと志を同じくする兄弟のようなメディアの誕生。編集長の小崎さんのコメント、23日から開催される創刊記念パネル展をご紹介します。
東久留米で江戸時代から続く花農園の12代目・秋田茂良さんは、2018年にタネニハという地域の庭を開きました。緑豊かな街づくりに貢献する秋田さんですが、これまでにはさまざまな葛藤もあったようです。