JR中央線西国分寺駅から徒歩12分。3階に住みながら、1・2階でお店を営むことができるメゾネットタイプの店舗付き住居です。周りには小さな畑が広がり、駅から少し離れた落ち着いた立地で、“職住一体”の暮らしを始めませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年11月30日現在)
国分寺駅から徒歩2分に、防音仕様の物件があります。よくある時間貸しのスペースではなく、専用で24時間使えるのが特長です。音楽教室を開きたい方、自分専用のスタジオや練習室を持ちたい方はぜひ。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年9月28日現在)
Withコロナの時代、外出自粛や在宅ワークなど自宅で過ごす日々が増えました。新しい年に向けて、住む“場所”を見直してみてはいかがでしょうか。今回は「西国分寺」の閑静な住宅街の中に、ちょっと変わった戸建を見つけました。なんと、地下に秘密基地がある物件。自分ならどんな使い方をしようか、想像を膨らませながらご覧ください。[売買]※この物件は成約済みです(2021年3月26日現在)
哲学対話のファシリテーター、幡野雄一さんが仲間とともに主宰する子どものための塾・ベースクールが今春から本格始動しました。講師の幡野雄一さんの生き方から見えてくる、ベースクール構想の原点とは。
「自分の生き方」に従って自由に生きる。加藤けんぴ店の加藤晶夫さんを見ているとそう感じます。それは思うよりずっと難しいし、勇気のいること。静かで穏やかで、“熱い起業人”ではない彼が、開業2年でメディア取材をいくつも受けるほどになるまでどのような時間を過ごしてきたのでしょうか。
最近、平日は会社員としてはたらき週末に地域活動に参加するなど、本業がありながらフリーランス的な活動をする人が増えているように思います。東京・西国分寺にある焙煎所TakaiTOCoffee(タカイトコーヒー)の高井智之さんもその一人。カフェ店員としてはたらきながら個人でイベント出店し、コーヒー豆を販売しています。チームや組織だけでなく、地域やそこに住まう人たちと一緒に活動を始めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか。
国分寺市にある訪問介護ことりの齋藤弘典さんと英里さんご夫婦は、「しごととプライベートの垣根をなくしたい」といいます。介護という、世間から見るとハードなしごとがそのまま暮らしと同じ線上にある生活をしながらも、穏やかでいつも笑顔。2人にとって大切なものや生き方の軸を人生の中心に据え、そこに愛情や時間を注ぐ日々について伺いました。