10の商店街が広がり、500を超えるお店や事業所がひしめく立川駅南口。毎日大勢の人が行き交う通り沿いのビルに、多摩産材をふんだんに使ったシェアオフィスがあります。春に向けて、コストを抑えながら新しい環境で仕事をはじめませんか。
立川駅から徒歩3分の好立地になんとも気になる佇まいの物件が。約5坪のコンパクトな物件ですが、このガレージのような箱を使って、どんなことができるか妄想は広がっていきます。みなさんだったら何をしますか? ぜひ妄想を膨らませながら、ご覧ください。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年12月20日現在)
ともに英会話講師として来日したマシュー・ボイトンさんとダニエル・ベラミーさんは、趣味の自転車をきっかけに出会いました。コロナ禍の2020年、立川駅南口にオープンした「坂道ブルイング」。フード持ち込み自由のタップルームを併設したマイクロブルワリーです。2人はなぜ、この地にビール醸造所を開いたのでしょう。
2023年2月、JR中央線 立川駅周辺にコワーキングスペース・インキュベーションオフィス「me:rise立川(ミライズ タチカワ)」がオープン。多摩信用金庫が旧本店をリノベーションし、多摩地域の新たな交流拠点として街に開きました。
西武拝島線玉川上水駅から歩いて7分。緑が多く秋にはそばで紅葉を楽しめる立川柏町団地。昔ながらの古さを活かしたい方から、自分好みにフルリノベーションしたい方まで、新しい住まいにのどかな環境を選択肢に入れてみては。[売買]※この物件は成約済みです(2023年2月16日現在)
6月、JR中央線立川駅南口に新施設がオープン。その名も「CotoLink(コトリンク)」。新たなにぎわいの創出と多摩の魅力発信を目的とし、1Fには「NOWCAL BAZAR」などの物販・飲食スペース、3Fには「BALL.HUBたちかわ」が入っています。オープンしたばかりの現地をリポートします。
閑静な住宅街の中にある、グリーンとブラウンの平屋。目を引く外観をまとった家の中へ入っていくと、梁見せ天井やシーリングファン、猫足のバスタブなど、様々なおしゃれが散りばめられています。ぜひその内観を覗いてみてください。[売買]※この物件は成約済みです(2022年5月13日現在)
暮らしが変わり、はたらき方が変わる今、改めて“多摩地域”らしい創業とは。TSUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に所属し、創業支援施設Startup Hub Tokyo TAMAの運営を行う永島秀隆さんと、タウンキッチン代表の北池。2人が初めてじっくり腰を据え、多摩の創業について語ります。
錦商店街は、コロナ禍で互いを孤立させまいと独自のデリバリーサービスを開始します。錦商店街振興組合の鈴木理事長と広報の平田さんを訪ねると、今を通してこそ浮かび上がる商店街の強さがありました。
立川に拠点を置くけやき出版から、6月、“はずむように働く”をテーマとした情報誌BALL.(ボール)が創刊されました。リンジンと志を同じくする兄弟のようなメディアの誕生。編集長の小崎さんのコメント、23日から開催される創刊記念パネル展をご紹介します。