まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」。第2弾は、東京都小金井市で古い家具や小物の販売・修理を行うアンティークス・エデュコの店主 今井岳史さん。2022年3月には吉祥寺パルコに2号店をオープンし、まちの人気を集めています。一体どんな経緯や想いでお店づくりをされてきたのでしょう。
まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」をテーマにした取材連載の第一弾は、西荻窪にある「松庵文庫(しょうあんぶんこ)」のオーナー、岡崎友美さん。カフェとギャラリー・ショップが併設され、築80年を超える古民家の雰囲気と洗練された料理や文化が融合し、多くのお客様が訪れます。岡崎さんはどうお店づくりをしているのでしょうか。
【まちのインキュベーションゼミ#6 連動企画】あの人の、お店づくり解剖
お店づくりをテーマにした「まちのインキュベーションゼミ#6」が、7月30日からスタート!リンジンでは「あの人の、お店づくり解剖」と題して、まちに愛されるお店づくりを実践している方々に取材。お店づくりのヒントになる記事を連載します。
異常な早さで猛暑が訪れた今年の夏。暑さに負けず、地域と関わる活動に足を踏み入れてみたり、アートやイベントを楽しんだり、“熱い”夏にしませんか。編集部が気になっている7月のイベントをご紹介します。
6月、JR中央線立川駅南口に新施設がオープン。その名も「CotoLink(コトリンク)」。新たなにぎわいの創出と多摩の魅力発信を目的とし、1Fには「NOWCAL BAZAR」などの物販・飲食スペース、3Fには「BALL.HUBたちかわ」が入っています。オープンしたばかりの現地をリポートします。
国土交通省の空き家の定義は「1年間使用実績がない」こと。空き家所有者やこれから空き家所有者になりうる個人として、どんなことを心得ておく必要があるでしょうか。これまでに数多くの空き家の活用をサポートしてきたリンジン編集部の西田がお伝えします。
壁一面に敷き詰められたガラスブロックから、やわらかい自然光が入ってくるリビング。天井の木枠やライトなど、デザイン性のある内装に仕上がった戸建をご紹介。外観や他のお部屋も、ぜひご覧ください。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年3月16日現在)
2022年の上半期、最後の1ヶ月。屋外でのマルシェや大規模な催しも、コロナ禍による中止を経て少しずつ復活してきているようです。編集部が気になっている6月のイベントをご紹介します。
コロナ禍で初めての緊急事態宣言から2年が経ち、はたらき方や創業のスタイルにも変化が。郊外の創業者の実態をまとめた、「郊外創業白書2022」「シェアキッチン創業白書2022」が公開されました。