
7月30日にスタートした、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。その1ヶ月後、アイデアをカタチにするリーダーが選出され、現在実践に向けて動き出しています。こだわり、好き、経験、課題意識から生まれたリーダー6人のアイデアをご紹介します。

人とも、地域とも、ちょうどいい距離感でふれあう家ができました。オーナーは、江戸時代から続く花農家、秋田緑花農園の秋田さん。駅から徒歩3分、全6戸の「やなぎ荘」には、住民たちのコモンスペースがあります。東久留米で居心地のいい暮らしを。[賃貸]

暮らしを支える、さまざまな生活道具。吉田守孝さんは、日本を代表するプロダクトデザイナーである故・柳宗理氏のもとで、20年以上に渡ってともにはたらき、2011年に独立して小金井に拠点を構えました。道具の作り手と使い手に向き合い、長く愛されるデザインを生み出す吉田さんのおしごととは?

ここ数日で、急に秋の気配を感じるようになりましたね。季節の変わり目は、新しい物事を学んだり取り入れたくなるもの。ぜひ編集部が気になっている9月のイベントを参考にしてみてください。

小金井街道の緩やかな坂に建つ、窓が広がる2階全体が今回ご紹介する物件。菓子店などの名店が集まる武蔵小金井駅から徒歩4分の立地で、飲食店を含め様々な用途が可能。約50坪の広さを、あなたならどんな間取りで、どう使いますか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年6月30日現在)

「あなたの仕事は何ですか?」こう聞かれたら、何と答えますか?今回ご紹介するのは、大卒でも大手出身でもない非エリートの成長物語を通じた、これからの時代を生き抜くヒントとエールが詰まった一冊です。

三鷹の住宅街の中にひっそりと建つ小さな家。原型は、建築家・増沢洵さんが1952年に建てた「最小限住居」。一家4人の萩原家が暮らしたこの家は、「日常を旅する宿」として生まれ変わりました。

市民の憩いの空間である井の頭公園から目と鼻の先にある店舗。自分色に一棟丸ごと改装でき、人気エリアの希少な駅近物件です。元クリーニング屋から自分ならどんなお店に仕上げようか、想像を膨らませながらご覧ください。[賃貸] ※この物件は成約済みです(2022年12月9日現在)

国立駅から徒歩7分。老舗から新しいお店まで雰囲気の良い個人店が立ち並ぶ、富士見通りにある2階建の売買店舗。レンガが映える、視認性も高いこの場所を拠点に、店舗や事務所を開きませんか。[売買]※この物件は現在募集を中止しています(2023年12月20日現在)