国分寺市最古の洋風の別荘建築である沖本邸を改修し、2020年10月にオープンしたカフェおきもと。オーナーはずっと専業主婦だったという久保愛美さん。なぜ彼女がこの古い建物を受け継ぐことになったのでしょうか。
東小金井駅の高架下にあるミニフレーム屋、ハコヤマ。お店を立ち上げた原田さんは、平日は工場に勤務し、日曜と祝日にハコヤマを運営しています。なぜ、今のはたらき方を選んだのでしょうか。その想いに迫ります。
目印は、ガラス戸と屋根の赤い色。隣にあるのは、赤い看板のファーストフード店。ロードサイド店舗が続く小金井街道からすぐの立地で、窓が2つに入口はガラス張り。面白い使い方をつい妄想したくなる店舗付き住宅をご紹介します。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年10月15日現在)
JR中央線西国分寺駅から徒歩12分。3階に住みながら、1・2階でお店を営むことができるメゾネットタイプの店舗付き住居です。周りには小さな畑が広がり、駅から少し離れた落ち着いた立地で、“職住一体”の暮らしを始めませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年11月30日現在)
同級生三人組によるプロジェクトユニット「Vege House」。市内の提携農家が育てた野菜をSNSなどを活用しながら地域の人々に提供しています。活動スタートのきっかけやプロジェクトへの想いとは?
国分寺駅から徒歩2分に、防音仕様の物件があります。よくある時間貸しのスペースではなく、専用で24時間使えるのが特長です。音楽教室を開きたい方、自分専用のスタジオや練習室を持ちたい方はぜひ。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年9月28日現在)
5月22日、まちのインキュベーションゼミ#4がスタート。コロナ禍で新しいはたらくかたちが導入される中、今回のゼミでも「郊外につくる、新しいシゴト」をテーマに7つのアイデアの芽が集まりました。これから4ヶ月間、メンバーとともに芽吹かせるリーダーたちには3つのキーワードがありました。
JR中央線国立駅から歩いて5分、全面ガラスの出入口とヘリンボーンと呼ばれる床が出迎えてくれる店舗物件があります。国立らしい雰囲気が漂うエリアで、広々としたワンフロアや内装を活かしてお店や事務所を構えませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年11月26日現在)
武蔵境にあるシェアキッチンで、昨年3月に和菓子店の千代菓をオープンした木戸祥緒里さん。繊細で美しい和菓子を作り続ける木戸さんに、和菓子にこめる想いや、自分らしいはたらき方についてうかがいました。
JR中央線阿佐ヶ谷駅徒歩3分。スターロードを抜けると現れるガラス張りの物件。事務所として利用したり、店舗として利用したり。自然の光と木目の美しいシンプルなお部屋で、阿佐ヶ谷のまちを行き交う人に見守られながら、自由であなたらしいはたらき方を始めませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年6月18日現在)