
6月、JR中央線立川駅南口に新施設がオープン。その名も「CotoLink(コトリンク)」。新たなにぎわいの創出と多摩の魅力発信を目的とし、1Fには「NOWCAL BAZAR」などの物販・飲食スペース、3Fには「BALL.HUBたちかわ」が入っています。オープンしたばかりの現地をリポートします。

国土交通省の空き家の定義は「1年間使用実績がない」こと。空き家所有者やこれから空き家所有者になりうる個人として、どんなことを心得ておく必要があるでしょうか。これまでに数多くの空き家の活用をサポートしてきたリンジン編集部の西田がお伝えします。

壁一面に敷き詰められたガラスブロックから、やわらかい自然光が入ってくるリビング。天井の木枠やライトなど、デザイン性のある内装に仕上がった戸建をご紹介。外観や他のお部屋も、ぜひご覧ください。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年3月16日現在)

2022年の上半期、最後の1ヶ月。屋外でのマルシェや大規模な催しも、コロナ禍による中止を経て少しずつ復活してきているようです。編集部が気になっている6月のイベントをご紹介します。

コロナ禍で初めての緊急事態宣言から2年が経ち、はたらき方や創業のスタイルにも変化が。郊外の創業者の実態をまとめた、「郊外創業白書2022」「シェアキッチン創業白書2022」が公開されました。

小金井市民に長く愛されているシャトー小金井は、商店街、スポーツジム、マンションからなる複合施設。今回、ご紹介するのは歴史を感じる風貌が印象的なマンション部分です。[売買]※この物件は成約済みです(2022年10月11日現在)

“共有”や“シェア”という言葉は、この10数年の間に、時代を象徴するキーワードになりました。今回ご紹介するのは、「誰もが自分の居場所を確保できるような共生社会」を目指し、共有と私有を考察する一冊です。

東大和市駅にあるベーグルとスコーンの人気店「クリカ食堂」。シェアキッチンを卒業し、自分のお店を持った栗栖さんの言葉には、チャレンジを重ねてきたからこその実感がこもっていました。

テレワークという新しいしごとのスタイルが定着したり、自然と家で過ごす時間が多い今、もう1つの住まいがほしいと考えている人もいるのでは。自宅とは別の、一人で集中できる居場所がほしい。静かで自然を感じられる郊外の家がほしい。そんな第2の生活拠点にぴったりな、西武新宿線の田無駅近くの戸建をご紹介。[売買]※この物件は現在募集を中止しています(2023年4月7日現在)