えこる国分寺店の店主である土田凡枝さんは、広告制作会社などでデザインをメインにディレクションなども担当する会社員でした。デザイナーとして、20年以上も第一線で活躍していた彼女を異なる業種に突き動かしたものとは。
[空き物件を巡るオンラインツアー]いまこそ狭小物件!10㎡台の店舗特集
まちを歩きながら空き家を巡る「空き物件を巡る旅」。今年度最初となる今回は初の「オンライン」での開催!多様な販売方法が求められる今だからこそ活かせる10㎡台の小さな店舗事務所物件を紹介します。
親子でお店を経営する、そんな夢を描かれた方も少なくないかもしれません。2018年12月に狛江市にオープンしたギャラリーカフェ広洋舎。地域の人に親しまれる小さなカフェとして、家族で経営することの大変さやメリットについて聞いてみました。
2020年に入り私たちのはたらき方はがらりと変わりました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、“電車に乗って出社する”というこれまでの当たり前が覆り、“家でしごとをする”=リモートワークがはたらき方の選択肢のひとつになりました。今回紹介する物件はそんな家の中に仕事場を作るのにぴったりな戸建て物件。[賃貸]※この物件は成約済みです(2020年9月9日現在)
5月16日、「これからの、家と庭」をテーマとするゼミがスタートしました。参加者は当初の定員を上回る25名。アイデアを地域で実践することに重点を置いたプログラムであるこのゼミ。今回は、ゼミ生が持っていた3つの参加動機を紹介します。
JR西荻窪駅北口からすぐの角地にある「村田商會」は、一見して昔ながらの純喫茶ですが、ただの喫茶店ではありません。閉店した喫茶店の家具や食器などを次の持ち主に引き継ぎ、喫茶店文化を継承していく拠点でもあります。
「これからの、家と庭」をテーマに、プライベートである家や庭をパブリックにどう活かしていけるかを考える、まちのインキュベーション#2。先進的な実践を図るゲストを招いた公開講座が4月18日にオンラインで開催されました。
感染症の拡大によって、日常が一変してしまった感がある今日この頃。春と言えば色々なイベントがありますが、僕編集室の山本にとって春はスポーツの開幕が楽しみな季節です。そんな中で、意外と楽しいかもしれないと思った、今だからこそのスポーツの楽しみ方。それは無観客試合です。
まちのインキュベーションゼミ、第二弾プロジェクトが今週末からいよいよスタートします! 今回のテーマは「これからの、家と庭」。事業の創出を目指す約4ヶ月のゼミに先がけた公開講座が18日(土)に開催。会場はオンラインの場へと変更されます(後日、録画配信あり)。今の社会状況も念頭に置きながら、「これからの、家と庭」への考えを深めませんか。
勝手に応援!コロナでがんばる店 #2ちょっといいもの持ち帰り編
緊急事態宣言が出され、お家で過ごす時間が今後より一層増えそうです。お店に足を運ぶのがはばかられる状況ではありますが、先週に引き続き、リンジンに登場したお店を応援するため、過去の記事と営業情報をお届けします。今週は、おうちでの時間を充実させる、ちょっといいものお持ち帰り編。