おしえて、リンジン先生!! vol.2 田舎に残した実家をどうしよう
四国の実家が空き家になるかもと不安げなゴボ夫くん。放っておくと近所に迷惑がかかるし、行政が強制的に思い出の家を壊してしまう!?売るか、貸すか、壊すか。まずは一体どうしたらいいのか、頭を抱えながらリンジン先生のところにやってきました。
地域の日常の真ん中にビールタンドがあればどうだろう。そんな妄想を実験してみるべく、高架下にクラフトビール片手に語り合う人たちの風景をつくるプロジェクトがはじまります。場所は東小金井。3つの創業支援施設があり新しいビジネスが生まれるエリアです。
急速に増えているシェアハウスは、若い人を中心にこれからますます需要が増えていきそう。普段会社員をしている人にとっても、二つ目の収入源となる可能性を秘めています。今回ご紹介する物件があるのは東大和市。西武線網に囲まれた立地にある5LDKの大型一戸建てです。[賃貸]※この物件は成約済みです(2019年12月9日現在)
おしえて、リンジン先生!! vol.1 住宅街でパン屋はできるの?
家の近くにある賃貸物件で、パン屋さんをはじめたいと思ったキノ子さん。不動産屋さんに連絡したところ「その物件ではできません」と言われてしまいました。なぜ?本当に無理なの?リンジン先生のもとにお悩みが届きました。
小野章子さんは“わたし"と“しごと”の程よい距離感を求めた末、日本のローカルフードの生産者と世界をつなぐしごとを見出しました。近年特に力を入れるのは、日本茶のブランディングです。
生まれ育った兵庫の日本海側のまち香美町から、東京にやってきて4か月が過ぎようとしています。編集室の山本です。私は大学生のころからまちを歩くのが好きで東京にやってきた今でもそれは変わらず好きなことの一つで、ちょっとした趣味としてフィルムカメラも大学生の頃から持ち歩いています。そんなフィルムカメラを通して考えたまちのことについて、今日は書いてみようと思います。
“まちあそび”と聞いてどんなものをイメージしますか? 畑や田んぼでは泥んこ遊び、路地裏ではゴム段やチョークで線を引いてケンケンパで遊ぶ女の子のはしゃぐ声、大きな木に登るやんちゃな男の子…。自主性が芽生えていくきっかけづくりもしてくてれるかけがえのない学びの場でもあります。
[撮影スタジオ物件]アンティーク風のオンラインショップ基地|相原
数多くのオンラインショップでモノを購入できるようになって久しい今のご時世。そこに掲載する商品の写真は、大切にしなければならない要素のひとつです。今回ご紹介するのは、JR横浜線・相原駅から徒歩1分という抜群の駅チカ環境にある物件です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2019年12月9日現在)
10日間の欧州の旅でたくさんのヒントを得ることが出来ました。海外の事例を参考にしながらも、日本オリジナルのまちをどう育んでいくのか。そんな中で最後に、自分なりに実現したいことを3つ書き留めておこうと思います。
ベルリンで行きたかったガーデン。町の色々なところにガーデンが広がっています。一つは、クラインガルテンと呼ばれる市民農園。もう一つは、誰もが自由に出入りができ、コミュニティ形成に寄与できるガーデンを目指したコミュニティガーデンです。