#若者

日々の美しさを和菓子にこめて

日々の美しさを和菓子にこめて

武蔵境にあるシェアキッチンで、昨年3月に和菓子店の千代菓をオープンした木戸祥緒里さん。繊細で美しい和菓子を作り続ける木戸さんに、和菓子にこめる想いや、自分らしいはたらき方についてうかがいました。

1883view2021.06.10
等身大で踏み出した21歳の店主

等身大で踏み出した21歳の店主

今年8月、生タピオカドリンクとサンドイッチの店nomnomがオープンしました。店主は、門間陽奈里さん、21歳。店を出すつもりはなかったそうですが、新型コロナウイルスの流行が一歩を踏み出すきっかけとなりました。オープンから2ヶ月が経ち、今、どんな気持ちでしょうか?

1429view2020.10.22
[編集長の酒場談義]走り続ける道をひらく/荒川優さん

[編集長の酒場談義]走り続ける道をひらく/荒川優さん

今回の酒場談議は、子供たちに走り方を教えている荒川優さんをお迎えし、陸上選手を経て今のしごとを軌道にのせるまでの、彼の胸に秘めた思いをお聞きします。

640view2018.10.04
3人制バスケで世界を目指す

3人制バスケで世界を目指す

プレー人口が日本で一番多いと言われるバスケットボール。昨年6月、3人制バスケットボール“3×3(スリーバイスリー)”が東京オリンピックの正式種目に追加採用されたことで、これまでにない盛り上がりをみせ始めているのをご存知ですか?その国内リーグで、上位の成績を納めているチームが立川にあります。プロスポーツと地域とのつながりとは。

858view2018.09.06
事業で探る教育者への夢

事業で探る教育者への夢

今回の主役は、リンジン初となる現役の大学院生の濱孝寛さん。大学のサークルに所属する理由はひとそれぞれですが、彼が現在進行形で大きな関わりを持つサークルで行っていることは、未来の自分を見据えた起業家の視点を持った活動でした。

1004view2018.03.22
馬を愛でる木彫り人の魂

馬を愛でる木彫り人の魂

生涯を通して添い遂げたいと想える存在があったとき、その実現のためならば、私たちは自分なりの道を見つけながら前向きに歩み続けられるのではないでしょうか? そんなことを教えてくれたのは、今回の主役である山田亜紀さん。これは、現在、東京藝術大学大学院の研究室で仏像修復に携わる彼女の成長の物語。

1205view2018.02.01
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