#稲城市

小商い百貨店で駅前はどう変わる?

小商い百貨店で駅前はどう変わる?

2023年5月、JR南武線・稲城長沼駅徒歩1分の高架下に創業支援施設「SHARE DEPARTMENT(シェアデパートメント)」が誕生します。小さなお店やオフィスが集まる、小商いの百貨店。オープンしたら、駅前やまちはどう変わっていくのでしょう。

211view2023.03.17
夫婦で営む、捨てないパン屋

夫婦で営む、捨てないパン屋

「向いているしごとに行き着くまで、逃げ続けたっていいんじゃないかと思うんです」。JR南武線稲城長沼駅からすぐ、夫婦で小さなパン屋を営む冨永佳道さん。新卒でサラリーマンとして社会に飛び込んだ冨永さん。どのような選択を経て、パン屋というしごとにたどり着いたのでしょう。

842view2021.02.18
“絵”が導いた稲城の暮らし

“絵”が導いた稲城の暮らし

多摩南部の稲城市に暮らしながら、イラストレーターのyossanとして活動している梅田さん。3年前に引っ越してきたときは知り合いが全くいなかったという彼女が、自分の絵で地域と深く関わるようになったきっかけとは。

402view2019.02.07
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