荻窪駅から歩いて5分、建築家であるオーナーのこだわりの戸建てを、オフィスとして使うだけでなく、住みながらはたらくこともできる今回の物件。利便性とホッとする景色をあわせ持つまち、荻窪で新しいライフスタイルを始めてみませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年7月20日現在)
JR南武線谷保駅から徒歩4分、テラスハウスタイプの小さな戸建が立ち並んでいます。今回紹介するのは、淡い青色の左から2軒目。価格はなんと980万円。昭和のレトロさを最大限に生かしながら、まるごと自分好みにリノベーションしませんか?[売買]※この物件は成約済みです(2021年7月6日現在)
「まちのインキュベーションゼミ」には、過去3回で70名が参加してきました。会社勤めを辞めた人、新たな拠点を見つけ移住する人、今のしごとの価値を感じつつパラレルに活動を続ける人。ゼミを経て、それぞれに変化が生まれています。卒業生3人の現在地から見える、これからのはたらき方とは。
コロナ禍で郊外に注目が集まる中、オンラインイベント「郊外の創業とまちづくりを考える会議」が開催されました。JR中央ラインモール、多摩信用金庫、タウンキッチンと、創業者、それぞれが考える、郊外の変化や創業の可能性とは。
自分たちが暮らすまちを、どう使いこなすか。建築やアートなど、まちを様々な角度から捉える活動をされている、ミリメーターの宮口明子さんと笠置秀紀さん。自分たち“らしさ”を失わず、まちの文化と経済も守るための今のしごとやはたらき方に至るまで、どう模索したどり着いたのかお話を伺いました。
暮らしが変わり、はたらき方が変わる今、改めて“多摩地域”らしい創業とは。TSUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に所属し、創業支援施設Startup Hub Tokyo TAMAの運営を行う永島秀隆さんと、タウンキッチン代表の北池。2人が初めてじっくり腰を据え、多摩の創業について語ります。
東京・檜原村で森を活かすプロジェクトMOKKIの森がスタート。その仕掛け人である東京チェンソーズの青木亮輔さん、OSOTOの渡部由佳さんと、タウンキッチンの北池が対談しました。二人の新しいはたらき方とは?
[まちのインキュベーションゼミ#4連動企画]“NEW WORKING”な人たち
「郊外につくる、新しいシゴト」をテーマにした「まちのインキュベーションゼミ#4」が5月22日から始まります。そこでゼミと連動し、”NEW WORKING”な人たちにフォーカスした連載記事を公開!新しいシゴトのヒントを探ります。
JR中央線国立駅南口から徒歩12分、木の香りがふわっと広がり、日本の伝統的な住まいの良さを生かした“和モダン”な住宅が。住めば愛着が湧く国立のまちで、木目に囲まれながら居心地のいい暮らしをしませんか。[売買]※この物件は成約済みです(2021年5月21日現在)
昨年11月よりスタートした、まちのインキュベーションゼミ#3「ローカル遊びの再発見」が幕を下ろしました。ゼミを通じて生まれたアイデアはどのように具現化されたのか、3月に開催された2つのイベントの様子をお届け。そして実践を終えた今、リーダーはどう継続させ、自分のしごとにしていこうと考えているのでしょうか。