「リンジン」を運営するタウンキッチンにインターンとして携わってきた渡辺は、ついに3月で卒業となりました。インターンとしてわたしが見た「リンジン」の編集の裏側と、自分自身の気づきや学びをイラストとコラムでまとめました。
「誰にも開かれた、“香る庭”をつくりたい」。まちのインキュベーションゼミ#2の参加を経て、植物を生かした福祉施設”ムジナの庭”をオープンした、Atelier Michaux代表理事の鞍田愛希子さん。事業への想いや物件探しなど、創業までのストーリーをうかがいました。
JR中央線西荻窪駅の北口から徒歩6分、4階建ての西荻窪を一望できる屋上付き一棟ビルがあります。店舗・事務所・住宅の全用途で利用でき、人気のエリアで城の主人になれるこの物件。ぜひ妄想を広げながら、内観を覗いてみてください。[売買]※この物件は成約済みです(2021年5月7日現在)
東小金井駅前商店街の一角に店舗を構えるsofar。シェアキッチンで開業し、2020年11月に念願の実店舗をオープンさせました。結婚・妊娠・出産経験を経てはたらき方を見直すことで、sofarを立ち上げた店主の鈴木飛鳥さんにお話を伺いました。
春、開業にぴったりな新築物件が完成しました。JR中央線東小金駅から目と鼻の先。再開発が進む駅前大通りに面した好立地です。ガラス張りの間口が連なり、視認性も抜群。飲食店として入居することも可能です。ピカピカの内外観をまずはご覧ください。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年5月7日現在)
HEREによるオンラインイベント「郊外の創業とまちづくりを考える会議」が3月23日(火)に開催。JR中央ラインモール、多摩信用金庫、タウンキッチンの3社と創業者がパネルトークを行います。
「向いているしごとに行き着くまで、逃げ続けたっていいんじゃないかと思うんです」。JR南武線稲城長沼駅からすぐ、夫婦で小さなパン屋を営む冨永佳道さん。新卒でサラリーマンとして社会に飛び込んだ冨永さん。どのような選択を経て、パン屋というしごとにたどり着いたのでしょう。
早稲田通りの交差点に、ひときわ目を惹く7階建てのマンション。緑色の屋根とおしゃれな外装が印象的ですが、この1階を店舗や事務所に利用できるんです。ファミリーや学生、通勤する大勢の人たちを大きな間口で気持ちよく迎えられるこの場所で、お店を開いてみませんか。[売買]※この物件は成約済みです(2021年4月9日現在)
オーガニックの国産蕎麦粉を使った、こんがり焼き立てのガレットやそのガレットにひと手間加えた焼き菓子とおつまみをフードトラックで販売する道草Hütteのadotan(アドタン)さん。安定した会社員人生を捨て、起業した理由について聞きました。
賑やかな吉祥寺のまちを抜け、井の頭公園のすぐそばにあり、ビルの1フロアをまるっと借りられるのが今回の物件。実はこの物件、外観からは想像がつかない、おもしろい室内の形をしているんです。可能性を感じた方は、ぜひ新しいお店の拠点にしてみては。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年8月6日現在)