この秋「空き物件を巡る旅」が約1年ぶりに復活します!まちを歩きながら、気軽に物件を見学できる人気のツアーです。今回は住居特集です。住居物件を探している人だけではなく、物件を検討するにあたり、まずは、まちの雰囲気知りたい人もぜひご参加ください。
新小金井街道から少し西に外れた住宅街にある、青い壁と黄色いひさしが目印の物件。野川など多摩の緑にほど近く、軽飲食も相談可能な店舗・事務所。まるで時間が止まっているような雰囲気を感じさせるこの物件で、自分の場所を構えませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年11月30日現在)
この秋、武蔵野市桜堤に新スポットが誕生しました。名前は「hocco(ホッコ)」。自分の趣味や好きを活かした“やってみたい”を、日常生活を営みながら実現できる賃貸住宅です。理想の暮らし方やはたらき方に寄り添った物件探しをはじめてみては。
「郊外につくる、新しいシゴト」をテーマに40名以上のメンバーが集まった、まちのインキュベーションゼミ#4。アイデアの芽はどんな形になったのでしょうか。4つの実践の様子をリーダーたちの想いとともにご紹介します。
北海道で現在5軒のゲストハウスを運営している合同会社Staylink代表の河嶋峻さん。北海道別海町出身で、上京し国際基督教大学に入学。卒業すると同時に友人3人で起業の道へ進みました。なぜ学生で起業という選択肢を選んだのか。コロナ禍を経て考える、ゲストハウスの価値と地域の関係性とは。河嶋さんにお話を伺いました。
多くの公園をマネジメントし、自然環境の保全や環境教育、イベント企画・ボランティアコーディネートなどを手がけるNPO birth。事務局長の佐藤留美さんに、birthの取り組みから公園とコミュニティの関係性についてうかがいました。
武蔵野プレイスの1階にある「Café Fermata」。図書館内にあるカフェとして全国から注目を浴びています。運営するのは株式会社レセルカーダ代表の松井隆雄さん。コミュニティの中にどう位置付け、アフターコロナを見据えてどんなビジョンを描いているのか。松井さんにお聞きしました。
【まちのインキュベーションゼミ#5 連動企画】The Power of Community
「まちのインキュベーションゼミ#5」が11月6日からスタート!今回のテーマは「今こそ コミュニティの底力」。リンジンではゼミと連動した対談を連載。リアルな実践者の話から、コミュニティの可能性を探ります。
駅から歩いて2分、吉祥寺の中心部にひそむ屋上空間。開放感が求められる今、屋上には多くの魅力が詰まっていそうです。商業目的で飲食も可能なこの場所に、マルシェやキャンプ、映画館など、あなたなら何を仕掛けますか。[賃貸]