今回紹介するのは、武蔵野市の富士見通りから1本入った住宅街にある日本家屋風のお家。外観から和室だけかと思いきや、洋室やレンガテラスもあり、和と洋が溶け合った物件です。昔ながらの住まいの良さを活かしながら、家族構成やこれからの暮らし方に合わせて暮らしませんか?[売買]※この物件は成約済みです(2022年7月4日現在)
国立駅を出てすぐ、高山顕さんが営むアカリベーカリー。開業から5年。まちの人気店として国立の日常に溶け込むようになるまでには、普通なら心が折れてしまいそうな不測の出来事と、初心を守るひたむきな日々の積み重ねがありました。
長く続くステイホーム期間。お正月モードも終わって日常が戻ってきた今、どんな時間をお過ごしでしょうか。あったはずの当たり前が変わってしまった一方で、なかったはずの時間が生まれたのは、外出を控えるようになって以降の家の中。年末年始、私たちもそれぞれのお家時間を過ごしていました。
今年のお正月は、家でのんびり過ごした方も多いのではないでしょうか。家でできるお正月遊びの定番といえば“かるた”ですが、自分たちで街のかるたを作ってしまった人がいます。吉祥寺かるたを制作した徳永健さんに、吉祥寺愛とかるた愛たっぷりのお話をお聞きします。
誰も予想だにしなかった波乱の2020年。不安や課題の多い状況が続いている一方で、常識と考えれていたはたらき方や価値観が大きく揺れ動いた年でもありました。締め括りとなるコラムは、毎年恒例の名言集。今年公開した記事の中から、編集部の心に残った言葉をお届けします。
ナチュラルな雰囲気の家族写真が好評のAnd Still Pictures.。2020年8月には、JR東小金井駅前の商店街にスタジオを移転オープンさせました。代表でフォトグラファーの伊藤慈朗さんに、暮らしとともに地域で育ててきた家族写真プロジェクトについて聞いてみました。
西荻窪駅から徒歩15分、白と赤色の外観が特徴的な寮があります。なんとこの寮、月140万円で1棟まるごと借りられる、かなりめずらしい賃貸物件なんです。広々とした屋上と緑が生い茂る中庭つき。西荻窪の景色を一望できるこの寮で、新しい住居をつくってみませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年11月12日現在)
今回ご紹介するのは、三鷹市下連雀にある各階ワンルームの小さな一棟ビル。半地下から3階まである4階建ての賃貸物件です。賃料は月15万円。その金額で一棟のあるじになれると思うと、ますます気になりませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年5月7日現在)
11月7日に「ローカル遊びの再発見」をテーマにスタートした、まちのインキュベーションゼミ#3。今回は、チームリーダーとなった4人のゼミ生を紹介。来年3月の実践に向けて、リーダーたちを先導に動き出します。それぞれの参加動機と、実践への想いとは。
空き物件を巡る旅、秋のフォトレポート 〜野川を感じる中古物件特集編〜
地域にある魅力的な空き物件を、みんなで歩きながら内覧するツアー「空き物件を巡る旅」。11月は、新型コロナウイルス感染予防に努めながら久しぶりの現地開催。小金井市の「野川」周辺を歩きました。ツアーの様子を写真でご案内します。