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日々の美しさを和菓子にこめて

日々の美しさを和菓子にこめて

武蔵境にあるシェアキッチンで、昨年3月に和菓子店の千代菓をオープンした木戸祥緒里さん。繊細で美しい和菓子を作り続ける木戸さんに、和菓子にこめる想いや、自分らしいはたらき方についてうかがいました。

3283view2021.06.10
空を見上げる全面ガラスの仕事場|阿佐ヶ谷

空を見上げる全面ガラスの仕事場|阿佐ヶ谷

JR中央線阿佐ヶ谷駅徒歩3分。スターロードを抜けると現れるガラス張りの物件。事務所として利用したり、店舗として利用したり。自然の光と木目の美しいシンプルなお部屋で、阿佐ヶ谷のまちを行き交う人に見守られながら、自由であなたらしいはたらき方を始めませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年6月18日現在)

997view2021.05.31
緑が広がる建築家のオフィス|荻窪

緑が広がる建築家のオフィス|荻窪

荻窪駅から歩いて5分、建築家であるオーナーのこだわりの戸建てを、オフィスとして使うだけでなく、住みながらはたらくこともできる今回の物件。利便性とホッとする景色をあわせ持つまち、荻窪で新しいライフスタイルを始めてみませんか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2021年7月20日現在)

1036view2021.05.28
昭和レトロなテラスハウスをDIY|谷保

昭和レトロなテラスハウスをDIY|谷保

JR南武線谷保駅から徒歩4分、テラスハウスタイプの小さな戸建が立ち並んでいます。今回紹介するのは、淡い青色の左から2軒目。価格はなんと980万円。昭和のレトロさを最大限に生かしながら、まるごと自分好みにリノベーションしませんか?[売買]※この物件は成約済みです(2021年7月6日現在)

1824view2021.05.24
ゼミを卒業して見えてきた選択肢

ゼミを卒業して見えてきた選択肢

「まちのインキュベーションゼミ」には、過去3回で70名が参加してきました。会社勤めを辞めた人、新たな拠点を見つけ移住する人、今のしごとの価値を感じつつパラレルに活動を続ける人。ゼミを経て、それぞれに変化が生まれています。卒業生3人の現在地から見える、これからのはたらき方とは。

1484view2021.05.18
“すごくいい郊外”で創業するとは?

“すごくいい郊外”で創業するとは?

コロナ禍で郊外に注目が集まる中、オンラインイベント「郊外の創業とまちづくりを考える会議」が開催されました。JR中央ラインモール、多摩信用金庫、タウンキッチンと、創業者、それぞれが考える、郊外の変化や創業の可能性とは。

2715view2021.05.11
建築とアート、2本軸ではたらく

建築とアート、2本軸ではたらく

自分たちが暮らすまちを、どう使いこなすか。建築やアートなど、まちを様々な角度から捉える活動をされている、ミリメーターの宮口明子さんと笠置秀紀さん。自分たち“らしさ”を失わず、まちの文化と経済も守るための今のしごとやはたらき方に至るまで、どう模索したどり着いたのかお話を伺いました。

2136view2021.04.27
今、“多摩流の創業”を考える

今、“多摩流の創業”を考える

暮らしが変わり、はたらき方が変わる今、改めて“多摩地域”らしい創業とは。TSUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に所属し、創業支援施設Startup Hub Tokyo TAMAの運営を行う永島秀隆さんと、タウンキッチン代表の北池。2人が初めてじっくり腰を据え、多摩の創業について語ります。

2350view2021.04.27
東京の森に芽吹く新しいしごと

東京の森に芽吹く新しいしごと

東京・檜原村で森を活かすプロジェクトMOKKIの森がスタート。その仕掛け人である東京チェンソーズの青木亮輔さん、OSOTOの渡部由佳さんと、タウンキッチンの北池が対談しました。二人の新しいはたらき方とは?

1681view2021.04.27
[まちのインキュベーションゼミ#4連動企画]“NEW WORKING”な人たち

[まちのインキュベーションゼミ#4連動企画]“NEW WORKING”な人たち

「郊外につくる、新しいシゴト」をテーマにした「まちのインキュベーションゼミ#4」が5月22日から始まります。そこでゼミと連動し、”NEW WORKING”な人たちにフォーカスした連載記事を公開!新しいシゴトのヒントを探ります。

448view2021.04.27
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