国立市谷保の商店街の一角で、自宅の一階をカフェとして営業しているデザイナーの丸山晶崇さん。なぜ自宅を店舗併用住宅にしたのでしょう?そこには、デザイナーである丸山さんのはたらき方と結びつく、いくつかのストーリーがありました。
トランクをひとつ持ち歩き、毎週末のようにアンティークマーケットに出店しているCOVINの宇治橋帆織さん。前回は、お店という拠点を持たずにはたらくこと、その魅力についてをお聞きしました。今回は、アンティークの世界でしごとをすることになったきっかけについて、詳しくお聞きします。
トランクひとつを持ち運び、毎週末のようにアンティークマーケットに出店している宇治橋帆織さん。お店という拠点は持たず、出店にこだわってきた宇治橋さん。そのはたらき方について、想いをお聞きしました。
私が起業するとき、会社員時代にお世話になった方々に相談しました。すると、「市場規模はどのくらい?」「キャッシュポイントは?」「っていうか、ちゃんと食べていけるの?」などなど、いかに事業が難しいかをアドバイスしてくれる。そして、最後には、「なんだかよくわかんないけど、まあ、頑張って」と言われて、さようなら。
大手電子商取引企業に勤めながら、その傍らで無人古本屋を営む中西功さん。数ある小商いの中で、なぜ無人古本屋というものを発見し、選んだのでしょうか? 後編となる今回は、兼業としてBOOKROAD店主に辿り着くまでの道のりと、本業との関係性、そしてこれからの展望について伺います。
興味関心事をもうひとつの収入源として成り立たせたいと思いながらも、それを行動に移すことができていない人は少なくないはずです。大手電子商取引企業に勤めながらもその傍らで風変わりな肩書きを持つ中西功さんにお話を伺いました。兼業や副業をはじめたい人にとってのヒントが見つかるかもしれません。
会社を辞めて自分の店を持つ、といういわゆる脱サラストーリーはめずらしくないけれど、八百屋を新規開業する人はそういないのではないでしょうか。なぜ八百屋?小金井八百屋やおつるオーナーの、つるさんこと松江鶴人さんに聞きました。
郊外の暮らしをより豊かにするにはどうすればよいのか。4人のパネリストたちが、妄想も含めてそれぞれの立場から意見を交わしました。これまでの内容をもとに、これからの郊外の在り方について話し合います。
「都心と郊外では“はたらく”の定義が異なり、郊外ではたらいている人は、都心で一度はたらいた経験をリセットし、再構成して今に至るのではないか」という法政大学教授の保井先生のコメントに、納得のようすを見せるパネリストたち。郊外での職住近接を実現するには、どのような課題があるのでしょうか。
郊外での住まい、暮らし、はたらき方を考える企画展小泉誠と仲間たちが考える郊外のすゝめ(3月16~28日、新宿・リビングデザインセンターOZONEで開催)との連動企画として開催されたシンポジウム郊外の未来を考える 住みたい・働きたい街は自分で作ろう!。 前回は、“郊外は住みよいのか”というテーマに対する、パネリストの皆さんの考えを紹介しました。第2回はさらに郊外の住まいやはたらき方について、掘り下げていきます。