#コミュニティ

コミュニティの底力を試す4ヶ月 ゼミ#5レポート

コミュニティの底力を試す4ヶ月 ゼミ#5レポート

「今こそ コミュニティの底力」をテーマに行われた、まちのインキュベーションゼミ#5。地域の支え合いが見直されている中、コミュニティを軸に想いを持った30人が集まりました。自分のやりたいを貫いた4ヶ月、誰かのやりたいを支えた4ヶ月にどのような試みが行われたのか、ぜひご覧ください。

1840view2022.03.31
コミュニティを築く6つの視点 ゼミ#5初回レポート

コミュニティを築く6つの視点 ゼミ#5初回レポート

まちのインキュベーションゼミ#5「今こそ コミュニティの底力」がスタート。10代から70代まで世代も経歴も様々なメンバーが30名集まりました。初回のオリエンテーションでは6名のリーダーが事業アイデアをプレゼン。それぞれの想いとは?

1528view2021.11.25
なりわい賃貸住宅「hocco」誕生

なりわい賃貸住宅「hocco」誕生

この秋、武蔵野市桜堤に新スポットが誕生しました。名前は「hocco(ホッコ)」。自分の趣味や好きを活かした“やってみたい”を、日常生活を営みながら実現できる賃貸住宅です。理想の暮らし方やはたらき方に寄り添った物件探しをはじめてみては。

3057view2021.10.27
公園のポテンシャルを町に広げる

公園のポテンシャルを町に広げる

多くの公園をマネジメントし、自然環境の保全や環境教育、イベント企画・ボランティアコーディネートなどを手がけるNPO birth。事務局長の佐藤留美さんに、birthの取り組みから公園とコミュニティの関係性についてうかがいました。

3420view2021.10.05
カフェでつなぐ“生き合う”関係性

カフェでつなぐ“生き合う”関係性

武蔵野プレイスの1階にある「Café Fermata」。図書館内にあるカフェとして全国から注目を浴びています。運営するのは株式会社レセルカーダ代表の松井隆雄さん。コミュニティの中にどう位置付け、アフターコロナを見据えてどんなビジョンを描いているのか。松井さんにお聞きしました。

4459view2021.09.27
【まちのインキュベーションゼミ#5 連動企画】The Power of Community

【まちのインキュベーションゼミ#5 連動企画】The Power of Community

「まちのインキュベーションゼミ#5」が11月6日からスタート!今回のテーマは「今こそ コミュニティの底力」。リンジンではゼミと連動した対談を連載。リアルな実践者の話から、コミュニティの可能性を探ります。

1630view2021.09.27
庭の植物を生かす、新しい福祉施設

庭の植物を生かす、新しい福祉施設

「誰にも開かれた、“香る庭”をつくりたい」。まちのインキュベーションゼミ#2の参加を経て、植物を生かした福祉施設”ムジナの庭”をオープンした、Atelier Michaux代表理事の鞍田愛希子さん。事業への想いや物件探しなど、創業までのストーリーをうかがいました。

3528view2021.03.25
「お寺でやろう」を実験する副住職

「お寺でやろう」を実験する副住職

約500年の歴史をもつ町田の古刹・祥雲寺。長男として生まれた亀山典弘(hiro)さんは、本来ならお寺を継ぐべき存在でしたが、大学卒業後は放浪の旅へ。アルバイトで生計をたてながら全国をめぐり、30歳になってお寺に帰ってきました。以来、地域資源としてのお寺の活用を提案しています。

2458view2020.10.08
やってみたいを応援する文化拠点

やってみたいを応援する文化拠点

JR中央線荻窪駅と西武新宿線井荻駅の間にある、環八沿いの古い4階建てのビルが、今年9月、ooen つながる文化ターミナルとしてオープンしました。4フロアあるこのビルは、どう活用されるのでしょうか。代表の小松伸一さん・千裕さんご夫妻を中心に、ooenにたずさわるみなさんにもお話を伺いました。

1532view2019.10.17
縁を紡ぐ久米川町46番地の庭

縁を紡ぐ久米川町46番地の庭

西武線東村山駅から歩いて6分ほど。天王森不動尊の隣にある古い一軒家の入口に“百才(ももとせ)”と書かれた小さな看板が立ちました。母屋は築66年、離れは築33年。この場所で何が始まろうとしているのか、家主である川島昭二さん、工務店大黒屋の袖野伸宏さん、編集デザイン会社ハチコク社の仲幸蔵さんと福田忍さんに聞きました。

2188view2019.09.26
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