![[フードスタンド物件]駅近の食文化を変える店|東小金井](https://rinzine.com/rz-cms/wp-content/uploads/2022/08/image-1028-800x501.jpeg)
イベントに屋台を出したり、街角にキッチンカーを停めてお店を出すような身軽なスタイルの飲食店が増えています。外で食べるごはんや風を感じながら飲むお酒は格別。特別なイベントの日だけでなく、日常的にあればもっと楽しくなりそうですよね。今回ご紹介するのは、そんな新しい文化を作っていく新築のフードスタンド物件です。[賃貸]※2019年6月13日現在の情報です。最新の募集情報はお問い合わせください。

JR武蔵小金井駅の路地裏にオープンした一軒の天然酵母パン店。「自分の子どもに安心で安全なパンを食べさせたい」。3人の子どもを育てる母でもある村上果優さんの親心から始まったパン作りが、いつしか地元の人たちが注目するパンへ。ひたむきに、天然酵母パンと向き合うことで生まれたはたらき方についてお伺いしました。
![[編集長の酒場談義]学びの次を指す、まちの変換装置/熊井晃史さん](https://rinzine.com/rz-cms/wp-content/uploads/2022/08/image-995-800x500.jpeg)
[編集長の酒場談義]学びの次を指す、まちの変換装置/熊井晃史さん
今回酒場で語らうのは熊井晃史さん。前職は子どもたち向けのワークショップを企画運営するNPO。創業初期から関わり、プロデューサー・クリエイティブディレクターとして“教育”をテーマに最前線を走って来られました。一昨年前に独立し、新しい自分のページを刻む熊井さんにお話を伺ってみました。

あたたかくなってお出かけが楽しい季節。4月21日(日)、JR中央線東小金井駅の高架下でイベントが開催されます。普段から多摩地域で活動している店舗をはじめ、見どころ満載で高架下が盛り上がる1日、GW前の週末にぜひ足を運んでみてください。

都心から郊外まで、電車の路線が入り組む東京は世界有数の鉄道都市。高架化によって生まれる線路下の空きキャパシティは、“鉄道遺産”として愛されるガード下や電鉄会社による商業施設などとして活用されています。この春、東京の大動脈であるJR中央線の高架下に、食とものづくりのシェア施設MA-TO(マート)がオープンし、100以上の起業家が集まる創業支援施設群が誕生します。

バイオリンの修理や調整で、お客さんが引きも切らない岩崎工房。昔からモノづくりが好きだったという主宰の岩崎さんが、バイオリン職人として独立し、遠く海外からのお客さんも訪れるという人気工房になるまでの道のりとは…?

自分の求める物件って、どう見つけ出せばいいのでしょうか?まちを歩きながら空き家や空き物件を巡るツアーの第1回目が、12月7日(金)に開催されます。事務所・店舗物件を探している方、空き家をつかったアイデアをお持ちの方にオススメです。

カフェのしごとは、おいしいごはんづくりが得意な女性にぴったりですが、家事や育児をしながら……となると、なかなか荷が重いもの。今回は、お子さんが通う幼稚園で出会ったママたちと協力して、それぞれの得意分野を活かしながら、素敵なカフェに携わっている櫻井百理さんのお話です。

オーダーメイドの手製本や製本教室を行なっている空想製本屋の本間あずささん。この秋、新小金井駅の駅前に新しいアトリエを構えました。2010年に会社勤めを辞め、製本をしごとにすると決意してから8年。自らの城を持つまでの道のりと、本間さんの背中を押したきっかけをお聞きします。