リンジン編集部おすすめの本を紹介する連載コラムをスタート。新しい暮らしのヒントが見つかる本を、家やしごと、地域など、さまざまなジャンルからお届けしますので、ぜひチェックしてみてください!
三鷹駅から徒歩8分。吉祥寺駅にも出られるエリアにあるのが、今回ご紹介する物件。やわらかな桜色の壁が特徴的。すてきな個人店が立ち並ぶ中道通り商店街が近くにあるので、日々のくらしを楽しみたい方におすすめです。[売買]※この物件は成約済みです(2022年2月14日現在)
小金井の丸田ストアーにある「季節の和菓子 みのり」。店主の深井さんは、週5日別の会社で菓子職人としてはたらきながら、ここで自分の和菓子屋を営んでいます。なぜ、あえて自分のお店を開いたのでしょうか。
郊外だからこそ手に入る、のんびりとしたまちの雰囲気と利便性を兼ね備えた戸建。ファミリータイプには珍しい、一部をお教室などライフワークにも使用できる物件で、住みながらはたらく暮らしを実現しませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2022年2月28日現在)
懐かしさと新しさがミックスされ、時間がゆるやかに流れる団地には、たくさんの暮らしやすさが詰まっています。昨年12月末に内装がフルリフォームされ、とてもきれいに仕上がった団地の一角をご紹介します。[売買]※この物件は成約済みです(2022年8月22日現在)
東小金井にある「OYAKI CAFE キイロ」。店長の野内さんは、多様な人がはたらく場を作りたかったと言います。ご自身がうつ病を患った経験や福祉のしごとの経験が今につながっているそう。どんなお店なのでしょう?
地域にある魅力的な空き物件を、みんなで歩きながら内見するツアー「空き物件を巡る旅」が、昨年、約1年ぶりに復活しました。今回の舞台は、「小金井公園」。赤く色づいた紅葉たちを楽しみながら散策した、参加者たちの様子をご紹介します。
社会が少しずつ動き出した2021年は、昨年あたためていた計画へ向けて踏み出した方もいるのではないでしょうか。リンジンでも取材を通じて、そんな方々との多くの出会いがありました。一年の締め括りとなるコラムは、毎年恒例の名言集。今年公開した記事の中から、編集部の心に残った言葉をお届けします。
住まい探しをスタートする人が一年で一番多い年末年始。年間120人以上の方の住まい探しをお手伝いしてきたリンジン編集部の西田が、「自分らしい住まい」と出会うヒントをお伝えします。
「きついし、眠いし、全然割りに合わないですけど、それでもやりたいなって思う」と語る中田ベーカリーの中田よしこさん。パン屋が「すっごい面白い」と感じる理由はどこにあるのでしょう。インタビューの様子を動画でお届けします。