#カフェ

家族、スタッフ、まちとともに

家族、スタッフ、まちとともに

一人の力だけではなく、家族や共にはたらくスタッフのみなさんと想いを共有し、“豊かな生き方”のあるまちづくりに取り組んでいるパブリック・スペース代表の鈴木佳範さん。最終話では家族への想い、経営面での考え方に迫りました。

1038view2017.08.24
自分の店は、自分のものじゃない

自分の店は、自分のものじゃない

今までカフェを使わなかった人たちも来たいと思えるような店づくりを目指す鈴木佳範さん。「その方が世の中の変化は大きい」と話します。第2話では、そんな鈴木さんがつくる“公共空間”に迫ります。

1323view2017.08.21
公共空間的カフェの連鎖を生む

公共空間的カフェの連鎖を生む

居心地のよいカフェ、雑貨屋、家具屋……そんな店をここでやってみたい!と思わせる“まちの空気”をつくり出すのが、パブリック・スペース株式会社代表取締役の鈴木佳範さんのしごと。JR中央線の三鷹駅、武蔵境駅を中心にそんな空気感と温度のあるまちができはじめています。

1741view2017.08.17
考え過ぎたら、はじまらない

考え過ぎたら、はじまらない

JR中央線武蔵小金井駅から徒歩5分。同じ店でも、店に立つ人や売るものでまったく違う表情を見せるCHILLは、倉科さんと阿部さんのはたらき方の違いから自然に生まれた、新しいスタイルの飲食店かもしれません。今回はお二人のはたらき方への想いを伺いました。

1239view2017.06.29
“軽やかに”店を始める

“軽やかに”店を始める

「飲食店の2店舗経営」と聞くと、周到なリサーチのもと、綿密な事業計画を立てて……といったイメージはないでしょうか。そんな常識を軽やかに覆すのが、CHILLを共同で経営する倉科聖子さんと阿部裕太朗さんのお二人。スピードオープンの秘密は、「枠にとらわれない」「自宅としごと場との距離感」にあるようです。

927view2017.06.26
デザインは生活圏から届ける

デザインは生活圏から届ける

都心から国立市へと、しごとや住まいの場を移してきたデザイナーの丸山さん。連載最終回は、デザイナーとしてのこの地域でのはたらき方について、そして今後の展望についてお聞きしました。そこには、独立当初から変わらないデザインに対するひとつの考え方がありました。

962view2017.06.19
はたらく場所を都心から国立へ

はたらく場所を都心から国立へ

国立市の谷保に店舗併用住宅を建て、自宅の一階をカフェとして営業しているデザイナーの丸山晶崇さん。今回は、都心ではたらいていた丸山さんが、しごとの場を国立市に移すことになった理由について、詳しくお聞きします。

1210view2017.06.15
商店街に建つパブリックな家

商店街に建つパブリックな家

国立市谷保の商店街の一角で、自宅の一階をカフェとして営業しているデザイナーの丸山晶崇さん。なぜ自宅を店舗併用住宅にしたのでしょう?そこには、デザイナーである丸山さんのはたらき方と結びつく、いくつかのストーリーがありました。

1595view2017.06.12
高架下の常識をくつがえす

高架下の常識をくつがえす

5組のメンバーが、同じ空間の中でお店を営むアトリエテンポ。最終回となる連載4回目は、地域とのつながりについてお聞きします。定期的に行うイベントの開催、高架下という場所について、これからの展望など。アトリエテンポをスタートさせる時から、メンバー全員が大切にしてきた志について、お話を伺いました。

835view2017.03.27
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