【特別対談 vol.3】まちをおもしろくするフラットな関係の連鎖
富山県氷見市。美しい海と寒鰤が有名なこのまちで、宿とギャラリー、そして喫茶を営む笹倉慎也さん・奈津美さん夫妻がいる。北池が“同志”と呼ぶふたり。対談を通じ、その理由が見えてきました。
コロナ禍により働き方や生き方について改めて考える人も多いのではないでしょうか。こんな時だからこそ自分が本当にやりたいことに挑戦したい、そんな人を後押ししてくれるような物件が見つかりました。 人気の「国立」に位置し、駅から徒歩圏内の居抜き物件。これからお店を始めるのにぴったりな住居付き店舗です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年5月12日現在)
まちを歩きながら空き家を巡る企画「空き物件を巡る旅」 前回に引き続きオンラインで開催します。
立川に拠点を置くけやき出版から、6月、“はずむように働く”をテーマとした情報誌BALL.(ボール)が創刊されました。リンジンと志を同じくする兄弟のようなメディアの誕生。編集長の小崎さんのコメント、23日から開催される創刊記念パネル展をご紹介します。
東久留米で江戸時代から続く花農園の12代目・秋田茂良さんは、2018年にタネニハという地域の庭を開きました。緑豊かな街づくりに貢献する秋田さんですが、これまでにはさまざまな葛藤もあったようです。
起業をもっと身近に感じるための拠点「TOKYO創業ステーションTAMA」がオープンします。場所は、この春、立川に誕生した「GREEN SPRINGS」。新しいまちの中にできた、新しい一歩を踏み出す人のための拠点です。
えこる国分寺店の店主である土田凡枝さんは、広告制作会社などでデザインをメインにディレクションなども担当する会社員でした。デザイナーとして、20年以上も第一線で活躍していた彼女を異なる業種に突き動かしたものとは。
[空き物件を巡るオンラインツアー]いまこそ狭小物件!10㎡台の店舗特集
まちを歩きながら空き家を巡る「空き物件を巡る旅」。今年度最初となる今回は初の「オンライン」での開催!多様な販売方法が求められる今だからこそ活かせる10㎡台の小さな店舗事務所物件を紹介します。
親子でお店を経営する、そんな夢を描かれた方も少なくないかもしれません。2018年12月に狛江市にオープンしたギャラリーカフェ広洋舎。地域の人に親しまれる小さなカフェとして、家族で経営することの大変さやメリットについて聞いてみました。
2020年に入り私たちのはたらき方はがらりと変わりました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、“電車に乗って出社する”というこれまでの当たり前が覆り、“家でしごとをする”=リモートワークがはたらき方の選択肢のひとつになりました。今回紹介する物件はそんな家の中に仕事場を作るのにぴったりな戸建て物件。[賃貸]※この物件は成約済みです(2020年9月9日現在)