12月15日(日)から、「食べる」と「まち」のいい関係をテーマに開催する「まちのインキュベーションゼミ#1」。定員を上回る勢いでお申込みをいただいており、いよいよ来週9日(月)が締め切りです。今回は、すでにお申込みをいただいている方の参加動機をいくつかご紹介します!
小金井市、西東京市、武蔵野市、小平市にまたがる小金井公園。都立公園の一つとして、花見シーズンはもちろん、平日でもソリゲレンデ、テニスコートやバスケコート、BBQ広場などを楽しむ人で賑わっています。第4回 空き物件を巡る旅は、そんな都民の憩い大空間である小金井公園近辺の空き物件を見て回ります。
開店から3年、武蔵小金井の住宅街にありながら着実に認知度を高めている和風ジェラートおかじTOKYO。「いらっしゃいませー」と朗らかな笑顔で迎えてくれたのは、店主の山本絢さん。大学進学を機に、地元の新潟から上京した山本さんが、どうしてこの街でシェラート屋を営むことにしたのか。20年という軌跡を辿ります。
郊外に住み、はたらき、遊ぶ。そんな暮らしを楽しむ人達のためのプロジェクトがいよいよスタートします。第1回のテーマは、“「食べる」と「まち」のいい関係”。メンバーの募集がはじまりました。リンジンでは、12月からはじまる「まちのインキュベーションゼミ」のポイントを徹底解剖します!
自慢のベジタブルバーガーでお店をはじめようと思い立ったアオナさん。少しでも費用を抑えながらお店をはじめるために調べた結果、キッチンカーに辿り着いたようですが…。リンジン先生が移動販売の奥の深さを教えてくれました。
今宵、酒場で語らうのは見木久夫さん。舞台は、見木さんが立ち上げた3坪のクラフトビール工房、26Kブルワリーがある武蔵境高架下のondです。ともに創業10年を迎える2人。話は出会った頃に遡ります。
オリーブオイルのソムリエとして活躍する島田まり子さんは、独立4年めの今年、自宅近くに念願の店舗兼事務所を構えました。どのようにして、自分のしごとを育んできたのでしょうか。
10月27日(日)、小金井市内で唯一の“防災公園”で、梶野公園まつりが開催されます。9回目を迎えるこのお祭りは、“防災”と“ご近所交流”を目的としたイベント。社会全体が混乱し、みんなが不安な気持ちを抱えている災害時、安全に過ごすには誰かと支え合うことが不可欠です。
JR中央線荻窪駅と西武新宿線井荻駅の間にある、環八沿いの古い4階建てのビルが、今年9月、ooen つながる文化ターミナルとしてオープンしました。4フロアあるこのビルは、どう活用されるのでしょうか。代表の小松伸一さん・千裕さんご夫妻を中心に、ooenにたずさわるみなさんにもお話を伺いました。