#すべての記事

GWはネタ探しにLet’s Go!

GWはネタ探しにLet’s Go!

今週末からのGW、今年は例年にもまして期間が長く、さらには元号も変わることもって世間ではちょっとしたお祭りムードですね。そんな大型連休を使って、リンジン編集部もネタ探しに出かけてきます。故郷へ帰省する田中、遊園地好きな加藤、インスタ映えを狙う國廣が今気になっているスポットとは。

930view2019.04.25
春だ!祭りだ!高架下!21日開催

春だ!祭りだ!高架下!21日開催

あたたかくなってお出かけが楽しい季節。4月21日(日)、JR中央線東小金井駅の高架下でイベントが開催されます。普段から多摩地域で活動している店舗をはじめ、見どころ満載で高架下が盛り上がる1日、GW前の週末にぜひ足を運んでみてください。

967view2019.04.18
見出される多摩丘陵のポテンシャル

見出される多摩丘陵のポテンシャル

郊外への注目が集まっています。団地の再開発や都市農地の活用など、様々な分野で新たな風が吹き始めています。そのような動きの起点の一つになっているのが、電鉄各社による郊外の沿線開発。小田急電鉄が3月に開催したトークイベント「いつまで都心で働くの?郊外にある新しい暮らしと働き方」から、郊外の可能性を考えます。

1474view2019.04.11
動き出した探究型の塾構想

動き出した探究型の塾構想

哲学対話のファシリテーター、幡野雄一さんが仲間とともに主宰する子どものための塾・ベースクールが今春から本格始動しました。講師の幡野雄一さんの生き方から見えてくる、ベースクール構想の原点とは。

1322view2019.04.05
絵画のような美味しいクッキー

絵画のような美味しいクッキー

まるで絵画のように繊細で美しく、美味しいクッキーがあるのをご存知ですか?内なるデザインへの想いを、アイシングクッキーという表現手法に出会ったことで一気に開花させた塚越さん。常に新しい表現を追い求める姿をご紹介します。

1668view2019.03.28
地域デザインを冒険する2つの場

地域デザインを冒険する2つの場

調布市に住まいを構え、デザイナーとして地域に根ざした活動を続ける古田裕さん。2つの“場”を持つことで、アートワークや働きがいにも相乗効果が生まれているといいます。

1997view2019.03.21
[古雑貨商物件]坂途中にあるパリの街角|つくし野

[古雑貨商物件]坂途中にあるパリの街角|つくし野

自身の感性のままに買い付けた海外の古き良き雑貨を販売したいと願うパリジェンヌがいたら、ぜひご覧ください。今回ご紹介するのは、東急田園都市線・つくし野駅から徒歩13分の物件。閑静な丘陵地帯の住宅街に佇む、溜息が出るほどに美しい物件です。[賃貸]※この物件は成約済みです(2020年3月1日現在)

1130view2019.03.14
まちづくりの楽園“高架下”

まちづくりの楽園“高架下”

都心から郊外まで、電車の路線が入り組む東京は世界有数の鉄道都市。高架化によって生まれる線路下の空きキャパシティは、“鉄道遺産”として愛されるガード下や電鉄会社による商業施設などとして活用されています。この春、東京の大動脈であるJR中央線の高架下に、食とものづくりのシェア施設MA-TO(マート)がオープンし、100以上の起業家が集まる創業支援施設群が誕生します。

7356view2019.03.07
“机があれば系”のしごと場探訪記

“机があれば系”のしごと場探訪記

机やパソコンさえあれば、しごとができるという職種が増えていますよね。私がフリーランスになって最初に一番困るのは、しごと場がなくなったことでした。そこで今回は、これまで試してみた場所を振り返りながら、どんな場所がしごとに向いているのか考えてみます。

1001view2019.02.28
家業を時代に乗せる木工職人

家業を時代に乗せる木工職人

東久留米市で昭和42年から続く細田木工所の3代目、細田真之介さん。いま彼が目指しているのは、まちづくり会社の設立。家具職人として木工所のしごとに実直に取り組む細田さんは、なぜ“まち”へと視線を向けたのでしょうか。

2305view2019.02.21
Loading...