自分で仕事、つくってみる?
自分の得意や好きを活かして、気軽にお店や事務所をはじめる。一か八かのリスクを背負った起業ではない、そんな新しい起業スタイルが広がる今、創業支援情報やお役立ちコラムなど、創業への一歩を踏み出すためのヒントをお届けします。ぜひ、参考にしてください。
アイデアを地域で育てる実践型の創業プログラム「まちのインキュベーションゼミ#8」が、7月20日にスタートしました。多くの中からリーダーに選ばれた4人のアイデアとは?
7回目の「まちのインキュベーションゼミ」が、12月9日にクロージングを迎えました。7チームのアイデアはどう実践され、参加者たちは今何を感じているのでしょう。はじめの一歩を踏み出したゼミの様子をレポートします。
7回目を迎える、アイデアを地域で育てる実践型の創業プログラム「まちのインキュベーションゼミ」が7月22日スタート。近い将来起業がしたい、アイデアを実現する過程を学びたい、スキルや好きを誰かのために活かしたい。一人ひとりが思いを乗せて参加した中から選ばれた、7人のリーダーのアイデアをご紹介します。
高度経済成長期に、住宅地の開発が進められた郊外のニュータウン。そのあり方が問われる今、大阪・泉北エリアのニュータウンでは小商いをきっかけに、にぎわいやつながりが生まれています。
2023年5月、JR南武線・稲城長沼駅徒歩1分の高架下に創業支援施設「SHARE DEPARTMENT(シェアデパートメント)」が誕生します。小さなお店やオフィスが集まる、小商いの百貨店。オープンしたら、駅前やまちはどう変わっていくのでしょう。
2023年2月、JR中央線 立川駅周辺にコワーキングスペース・インキュベーションオフィス「me:rise立川(ミライズ タチカワ)」がオープン。多摩信用金庫が旧本店をリノベーションし、多摩地域の新たな交流拠点として街に開きました。
自分の好きなものや得意なことを“お店”という形で届けたいと30名が集まった、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。6つのチームに分かれて駆け抜けた4ヶ月で、参加当初の思いがどのような実践となったのかご紹介します。
7月30日にスタートした、まちのインキュベーションゼミ#6「お店づくり」。その1ヶ月後、アイデアをカタチにするリーダーが選出され、現在実践に向けて動き出しています。こだわり、好き、経験、課題意識から生まれたリーダー6人のアイデアをご紹介します。
コロナ禍で初めての緊急事態宣言から2年が経ち、はたらき方や創業のスタイルにも変化が。郊外の創業者の実態をまとめた、「郊外創業白書2022」「シェアキッチン創業白書2022」が公開されました。
起業をもっと身近に感じるための拠点「TOKYO創業ステーションTAMA」がオープンします。場所は、この春、立川に誕生した「GREEN SPRINGS」。新しいまちの中にできた、新しい一歩を踏み出す人のための拠点です。