まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」第4弾は、小金井市にある奄美群島の逸品と雑貨の店「さんご商店」。店主の作江舞さんはゼミ#5に参加後、物件を見つけ、故郷の魅力を届けるお店をオープンしました。
まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」。第2弾は、東京都小金井市で古い家具や小物の販売・修理を行うアンティークス・エデュコの店主 今井岳史さん。2022年3月には吉祥寺パルコに2号店をオープンし、まちの人気を集めています。一体どんな経緯や想いでお店づくりをされてきたのでしょう。
東小金井駅の高架下にあるミニフレーム屋、ハコヤマ。お店を立ち上げた原田さんは、平日は工場に勤務し、日曜と祝日にハコヤマを運営しています。なぜ、今のはたらき方を選んだのでしょうか。その想いに迫ります。
えこる国分寺店の店主である土田凡枝さんは、広告制作会社などでデザインをメインにディレクションなども担当する会社員でした。デザイナーとして、20年以上も第一線で活躍していた彼女を異なる業種に突き動かしたものとは。
オリーブオイルのソムリエとして活躍する島田まり子さんは、独立4年めの今年、自宅近くに念願の店舗兼事務所を構えました。どのようにして、自分のしごとを育んできたのでしょうか。
小野章子さんは“わたし"と“しごと”の程よい距離感を求めた末、日本のローカルフードの生産者と世界をつなぐしごとを見出しました。近年特に力を入れるのは、日本茶のブランディングです。
ロンドンには道路、隙間、駅前広場、高架下、空き地、あらゆるところにマーケットがありました。日本では“マルシェ”という呼称で月1回から年数回の非日常的なイベント形態が流行っていますが、こちらのマーケットは日常的に開かれるのが一般的であるようです。
アイデアをカタチにするプロセスを学ぶコウカシタスクール、今年は10月6日より開講します。リンジンでは今回から3回連続で、過去の参加者それぞれのコウカシタスクール前夜をお届けします。第一回は、この春お店をオープンされた水埜知子さんです。
希少な野菜を使った漬物を手作り・販売されている東京ぴくるすの谷平絵美さん。3歳の娘さんを育てるお母さんでもあります。生活の基盤は、家事と育児。頑張りすぎないはたらき方を模索する一人の女性の物語をご紹介します。