暮らしを支える、さまざまな生活道具。吉田守孝さんは、日本を代表するプロダクトデザイナーである故・柳宗理氏のもとで、20年以上に渡ってともにはたらき、2011年に独立して小金井に拠点を構えました。道具の作り手と使い手に向き合い、長く愛されるデザインを生み出す吉田さんのおしごととは?
小金井街道の緩やかな坂に建つ、窓が広がる2階全体が今回ご紹介する物件。菓子店などの名店が集まる武蔵小金井駅から徒歩4分の立地で、飲食店を含め様々な用途が可能。約50坪の広さを、あなたならどんな間取りで、どう使いますか?[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年6月30日現在)
対面式キッチンを囲むような間取りと、ベランダから心地よい光と風が入ってくる、マンション上階の角部屋。小金井公園にほど近く、2〜3人暮らしにぴったり。穏やかで便利な街、武蔵小金井での新生活のご提案です。[売買]※この物件は成約済みです(2022年8月22日現在)
まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」第4弾は、小金井市にある奄美群島の逸品と雑貨の店「さんご商店」。店主の作江舞さんはゼミ#5に参加後、物件を見つけ、故郷の魅力を届けるお店をオープンしました。
まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」。第2弾は、東京都小金井市で古い家具や小物の販売・修理を行うアンティークス・エデュコの店主 今井岳史さん。2022年3月には吉祥寺パルコに2号店をオープンし、まちの人気を集めています。一体どんな経緯や想いでお店づくりをされてきたのでしょう。
壁一面に敷き詰められたガラスブロックから、やわらかい自然光が入ってくるリビング。天井の木枠やライトなど、デザイン性のある内装に仕上がった戸建をご紹介。外観や他のお部屋も、ぜひご覧ください。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年3月16日現在)
小金井市民に長く愛されているシャトー小金井は、商店街、スポーツジム、マンションからなる複合施設。今回、ご紹介するのは歴史を感じる風貌が印象的なマンション部分です。[売買]※この物件は成約済みです(2022年10月11日現在)
小金井市で「すうぷ屋 でみcafé」を営む嶋岡秀美さん。カフェを開いた理由は「自分が寂しかったから」と言います。人や社会とのつながりを意識する嶋岡さんの背景には、ご自身の過去としごとで感じた葛藤がありました。
小金井市を拠点に、アニメーションを主としたコンテンツを制作する「デコボーカル」。上甲トモヨシさんと一のせ皓コ(ひろこ)さん夫婦によるクリエイティブユニットです。2019年には、国分寺崖線下の“はけの大地”周辺に住まう作家同士で地域クリエーション団体「はけの手アニメーション」を結成しました。