
猫はのんびり、自由気まま。猫の時間はゆっくり流れると言います。そんな猫との暮らしは、忙しない日常を過ごす私たちに色々なことを教えてくれそうです。今回ご紹介するのは三鷹市にある、猫も人も幸せに暮らせるお家です。[売買]※この物件は成約済みです(2023年9月15日現在)

暖かくなったり寒くなったり、今年の春の天気は気まぐれですね。そんな春の5月は新しい価値観に触れたり、これからの暮らしを考えたり、お出かけできるイベントが盛りだくさん。編集部が気になっている5月のイベントを紹介します。

稲城の創業者にフォーカスした連載の第三弾は、傷ついた梨などを使ったドライフルーツの製造・販売を手がけるココロコ株式会社を知人と立ち上げた山本友貴さん。子育て中のママでもある山本さんに会社の立ち上げからこれからについて伺いました。

三鷹駅から徒歩18分。武蔵野市緑町にある賑わいあふれるグリーンパーク商店街の中に今回の物件はあります。決して駅から近い立地ではありませんが、商店街には、八百屋さん、飲食店、洋菓子店、シェアキッチンなど多くのお店が軒を連ねており、近隣にも新しく個人店が参入してきています。そんなユニークなまちの中で、開かれたシェアハウスをはじめませんか?[売買]※この物件は成約済みです(2023年6月30日現在)

とある民家の庭先で、竹垣の入れ替え作業をしているのは、鳶(とび)の東博之さん。20代前半で弟子入りし、鳶技能士の国家資格を取得。33年続けてきた鳶の現場は、いつも地域の中にあります。東さんの仕事との向き合い方を聞きました。

住宅に囲まれた畑で、ブルーベリー農家を営む中村園の中村健ニさん。5代目として後を継いで44年。武蔵野市で初めてブルーベリー栽培をはじめました。若手の新規就農、地域の緑地としても注目される都市農業。この地で畑を守り、代をつないでいく中村さんのこれまでと今の思いを聞きました。

稲城エリアの創業者にフォーカスした連載の第二弾は、矢野口駅近くの自転車店「TRYCLE」を開いた田渕君幸さん。国内外のサイクリストたちと交流を持つ田渕さんは現在29歳。会社員時代を経て、なぜお店を開き、いま何を思い描いているのでしょうか。

府中の森芸術劇場や府中市美術館、府中の森公園のそばにある1階路面店。アートと森に囲まれた環境で、劇場や公園を訪れた人や、地域に暮らす人が立ち寄りたくなるような場所を開きませんか。[賃貸]※この物件は成約済みです(2023年6月30日現在)

井の頭公園のすぐそばにある洋菓子店、「パティスリー・サロン・ドゥ・テ・ゴセキ」。オーナーでパティシエの五関嗣久さんは、お菓子で体験した2度の感動をきっかけに、自身のお店を開業しました。古典菓子の研究、日々のお菓子づくりからたどり着いた、“フランス正統派”の極意とは。