三鷹の住宅街の中にひっそりと建つ小さな家。原型は、建築家・増沢洵さんが1952年に建てた「最小限住居」。一家4人の萩原家が暮らしたこの家は、「日常を旅する宿」として生まれ変わりました。
市民の憩いの空間である井の頭公園から目と鼻の先にある店舗。自分色に一棟丸ごと改装でき、人気エリアの希少な駅近物件です。元クリーニング屋から自分ならどんなお店に仕上げようか、想像を膨らませながらご覧ください。[賃貸] ※この物件は成約済みです(2022年12月9日現在)
国立駅から徒歩7分。老舗から新しいお店まで雰囲気の良い個人店が立ち並ぶ、富士見通りにある2階建の売買店舗。レンガが映える、視認性も高いこの場所を拠点に、店舗や事務所を開きませんか。[売買]※この物件は現在募集を中止しています(2023年12月20日現在)
対面式キッチンを囲むような間取りと、ベランダから心地よい光と風が入ってくる、マンション上階の角部屋。小金井公園にほど近く、2〜3人暮らしにぴったり。穏やかで便利な街、武蔵小金井での新生活のご提案です。[売買]※この物件は成約済みです(2022年8月22日現在)
引き続き猛暑が続くそうですが、夏のイベントを楽しみたい8月。数年ぶりに戻ってきたイベントも。暑さをしのぎながら体験や研究を楽しんだり、夏ならでは屋外のイベントに足を運んでみたり、今年の夏を楽しみましょう。
まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」第4弾は、小金井市にある奄美群島の逸品と雑貨の店「さんご商店」。店主の作江舞さんはゼミ#5に参加後、物件を見つけ、故郷の魅力を届けるお店をオープンしました。
お盆の上に並ぶ、色とりどりのおかずと具がたっぷりのお味噌汁、そして脇にはふっくらと炊けた玄米ご飯。この食事ができるのは、「玄米菜食 米の子」というお店。店主の市川啓さんが育った西荻窪で十年以上間営む人気の店でしたが、今の場所に2022年3月に移転してきました。
まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」。第2弾は、東京都小金井市で古い家具や小物の販売・修理を行うアンティークス・エデュコの店主 今井岳史さん。2022年3月には吉祥寺パルコに2号店をオープンし、まちの人気を集めています。一体どんな経緯や想いでお店づくりをされてきたのでしょう。
まちのインキュベーションゼミ#6との連動企画「あの人の、お店づくり解剖」をテーマにした取材連載の第一弾は、西荻窪にある「松庵文庫(しょうあんぶんこ)」のオーナー、岡崎友美さん。カフェとギャラリー・ショップが併設され、築80年を超える古民家の雰囲気と洗練された料理や文化が融合し、多くのお客様が訪れます。岡崎さんはどうお店づくりをしているのでしょうか。
【まちのインキュベーションゼミ#6 連動企画】あの人の、お店づくり解剖
お店づくりをテーマにした「まちのインキュベーションゼミ#6」が、7月30日からスタート!リンジンでは「あの人の、お店づくり解剖」と題して、まちに愛されるお店づくりを実践している方々に取材。お店づくりのヒントになる記事を連載します。