
自分たちが暮らすまちを、どう使いこなすか。建築やアートなど、まちを様々な角度から捉える活動をされている、ミリメーターの宮口明子さんと笠置秀紀さん。自分たち“らしさ”を失わず、まちの文化と経済も守るための今のしごとやはたらき方に至るまで、どう模索したどり着いたのかお話を伺いました。

暮らしが変わり、はたらき方が変わる今、改めて“多摩地域”らしい創業とは。TSUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に所属し、創業支援施設Startup Hub Tokyo TAMAの運営を行う永島秀隆さんと、タウンキッチン代表の北池。2人が初めてじっくり腰を据え、多摩の創業について語ります。

東京・檜原村で森を活かすプロジェクトMOKKIの森がスタート。その仕掛け人である東京チェンソーズの青木亮輔さん、OSOTOの渡部由佳さんと、タウンキッチンの北池が対談しました。二人の新しいはたらき方とは?
![[まちのインキュベーションゼミ#4連動企画]“NEW WORKING”な人たち](https://rinzine.com/rz-cms/wp-content/uploads/2022/09/image-17-1-800x500.jpg)
[まちのインキュベーションゼミ#4連動企画]“NEW WORKING”な人たち
「郊外につくる、新しいシゴト」をテーマにした「まちのインキュベーションゼミ#4」が5月22日から始まります。そこでゼミと連動し、”NEW WORKING”な人たちにフォーカスした連載記事を公開!新しいシゴトのヒントを探ります。

JR中央線国立駅南口から徒歩12分、木の香りがふわっと広がり、日本の伝統的な住まいの良さを生かした“和モダン”な住宅が。住めば愛着が湧く国立のまちで、木目に囲まれながら居心地のいい暮らしをしませんか。[売買]※この物件は成約済みです(2021年5月21日現在)

昨年11月よりスタートした、まちのインキュベーションゼミ#3「ローカル遊びの再発見」が幕を下ろしました。ゼミを通じて生まれたアイデアはどのように具現化されたのか、3月に開催された2つのイベントの様子をお届け。そして実践を終えた今、リーダーはどう継続させ、自分のしごとにしていこうと考えているのでしょうか。

「リンジン」を運営するタウンキッチンにインターンとして携わってきた渡辺は、ついに3月で卒業となりました。インターンとしてわたしが見た「リンジン」の編集の裏側と、自分自身の気づきや学びをイラストとコラムでまとめました。

「誰にも開かれた、“香る庭”をつくりたい」。まちのインキュベーションゼミ#2の参加を経て、植物を生かした福祉施設”ムジナの庭”をオープンした、Atelier Michaux代表理事の鞍田愛希子さん。事業への想いや物件探しなど、創業までのストーリーをうかがいました。

JR中央線西荻窪駅の北口から徒歩6分、4階建ての西荻窪を一望できる屋上付き一棟ビルがあります。店舗・事務所・住宅の全用途で利用でき、人気のエリアで城の主人になれるこの物件。ぜひ妄想を広げながら、内観を覗いてみてください。[売買]※この物件は成約済みです(2021年5月7日現在)